痛い膝を守るロコモとは?
今日のNHKテレビのクローズアップ現代で「ロコモとは、ロコモティブ症候群とは?」を取り上げていた。
ロコモとは、運動器症候群:ロコモティブシンドロームの略である。
これは日本整形外科学会が2007年(平成19年)に「人間は運動器に支えられて生きている。運動器の健康には、医学的評価と対策が重要であるということを日々意識してほしい」というメッセージが込めて提唱した。
2007年、日本は65歳以上の高齢者が22%になり、支援、介護を必要とする人は02年から06年までに1.7倍と急増し、440万人を超えている。
しかも、75歳以上の高齢者での寝たきり、介護の主な原因は、運動器疾患が21.5%(転倒、骨折9.3%、関節疾患12.2%)を占めている(2007年)。
テレビのCMでも、膝(ひざ)の痛みを軽減する皇潤(こうじゅん)や関節痛(かんせつつう) 関節痛にはコンドロイチンが盛んにPRされている。
皇潤(こうじゅん)、
関節痛には コンドロイチン
私も日常ウォーキングを楽しんで機能低下を防止しているが、登山中に違和感を感じてスポーツ用サポータを使い始めている。
やっぱり中高年になると、膝や腰(こし) の痛みに困りはじめる。
もし、膝痛や腰痛や違和感を感じたら、ロコチェックLocomotion Checkを今すぐに行ってみよう。
ロコモは、「5つのロコチェック」項目の一つでもあてはまれば疑ってください。
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○5つのロコチェック
(1)片脚立ちで靴下がはけない。
(転倒して骨折しないよう注意。)
(2)家の中でつまずいたり、滑ったりする。
(3)階段を上るのに手すりが必要である。
(手すりを無理して使わずに転倒しない)
(4)横断歩道を青信号で渡りきれない。
(5)15分くらい続けて歩けない。
もし、ロコモが疑われたら、お近くの「整形外科専門医」のチェックを受ける。
いきなりランニングを始めていためるより、自分の弱さを知り、悪化を防止するために適度なウォーキングを行い、体に負荷をかけて老化を補おうよ。
もし、病院へ直ぐにかかれない場合には、膝を守るサポータを利用して、膝の負担を軽減して歩きましょう。
一般用、
左足用
右足用 スポーツ用
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