2017年10月22日 (日)

北海道の大雪山遭難事故(旭岳)から学ぶ!!

Dsc02269_r 北海道で2017年10月18日に発生した遭難事故「旭岳遭難 男女4人、岩陰で風よけ命つなぐ : 北海道発 : 読売新聞」を読んでみると、遭難にあっても、生き残る道を学べる。
(写真は2017年9月21日の岩木山。麓は晴れだが、山頂は雲が厚く、日本海からの強風で寒かった!!)
(北海道の方は北海道の登山をやめて東北の山に登りにきていた!!)

北海道の登山では

登山に適する期間は、7月上旬~9月下旬。

・旭岳は当時、積雪有り!!
 (積雪時期は早くなる
年もある

・北海道や東北の高山(1800m以上)は、本州の3000m以上の山。 

 ・北海道や東北の山は、標高に1200m加えると、本州の標高に換算
できる。
  山と渓谷 2017年 08月号 [雑誌]  
  全国3000m峰詳細ルートガイド 全29コース (エイムック)

 ・旭岳の標高2291mを本州の3000m峰と比較すると、低い山と感じがちだが、森林限界は約1300mと低い!!
 
  ・本州で例えると、上高地の河童橋(1500m)の標高で、涸沢(2500m)のハイマツ帯に変わっていると思えば、危険が判る。
  (山の厳しさが本州より厳しい!!)

  ロープウェーの姿見駅は1600m、本州の標高2800mの山と同じ!!


これを知らずか、入山情報を無視したのか、10月の雪山へハイキングに近いカッコウで登っている!!

・観光客?が「大雪山旭岳ロープウェイ - Daisetsuzan Asahidake Ropeway」の雪山に立って、山頂を目指す???

・入山の注意事項は看板や放送で周知されていたと思うが、確認したのか?
 (ロープウェーでの危険周知はどうだったのか?)

・自分の登山力を過信したのか?

・冬山をなめたのか?

と思うが、今回は少しの登山知識と捜索隊の懸命な救出作業で遭難死を免れたイメージ。

今回は運がよかったが、次も運よく助かるとは思えない???

次の登山では、遭難者にならないために「登山で遭難者にならない!! 」や三重県の危険な山はどこか?(2016年) を読んで、遭難防止を心がけよう。

-----------入山した時の装備----------------
1.通常装備
 冬山の装備として適当だったのか?

「登山用ザック」 ?

・冬山の衣服  ×(なし)?
 (「防寒用ダウン」で防寒)

「登山用雨具・レインウェア」 ○(有り)
 (「防寒用ダウン」の上に重ね着して防寒に代用)

「登山用ストック・登山用ポール」 ×(なし)?

「登山靴・シューズ」 ×(なし)?
 (靴にビニール袋をかぶせて防寒)

・靴ひもやガムテープなどの緊急用品 ×(なし)?


2.夜間用装備
「ヘッドランプ」 ○(有り)


3.緊急事態用装備
寒さが厳しい中、やたらと歩き回らずに、風邪避けのある岩陰へ避難。また、全員の持っているもので風と寒さを防止して捜索隊が来るのをまった。

「スマホ・タブレット用携帯充電池」 ×(なし)

 注:登山にはスマホを2回以上充電できる10000mAH以上の「スマホ充電用バッテリー」を予備電源が必要。必ず持参するように願います。
    「スマホ充電用バッテリー

「ツェルト(緊急用テント・簡易テント)」 ×(なし)

「エマージェンシー シート・ブランケット」 ○(有り)?
 (緊急テントと地面からの断熱として活用)

「ホイッスル・笛(遭難救助用・熊除け用)」 ×(なし)

「寝袋・シュラフ」 ×(なし)

・地図「大雪山(山と高原地図)」 とコンパス ×(なし)
 ・スマホのGPSの使い方を知らず、現在位置を知らせれない。

 ・ジオグラフィカ -スマホを登山用GPSにするアプリ- (無料)な
  どをスマホに入れておけば、迷いにくい。
  ・ジオグラフィカ | Google Play の Android アプリ
  ・ジオグラフィカ | App Store で - iTunes - Apple

「山の食事(さかいやスポーツ)」 ×(なし)?
  行動食と非常食は持っていたか?

登山用水筒に熱い湯又は水を入れていたか?
   

・登山届け ×(なし)?
 「公益財団法人 山岳ガイド協会「山と自然ネットワーク コンパス」 や警察署へ届け出たか?


4.情報収集の有無 ? 
 ・旭岳ビジターセンターから大雪山・旭岳の情報 - 紅葉の中 … 

 ・北海道山岳遭難発生マップ - 北海道警察ホームページ


5.登山保険には入っているか?
 ・日本人ならば、健康保険に加入している。
  ・モンベルの保険 などの登山保険に加入しているか?

 ・外国人は健康保険がない。
  (旅行保険は最高保障に加入しているか? 入院しても、支払えるか?)

登山用装備
   登山用品とアウトドアのさかいや 好日山荘Webショップで冬山の装備と体力などを充実してお登りください。
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お早めに、「ふるさと納税(楽天市場)」をお申込ください!!

 日頃から貯めたポイントを活用して節約!!
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旭岳遭難 男女4人、岩陰で風よけ命つなぐ : 北海道発 : 読売新聞

東川町の「大雪山系」・旭岳(2291メートル)で遭難した男女4人が10月19日、道警のヘリコプターで救出された。
4人は氷点下の山中で、
・岩陰を風除けに利用。
「エマージェンシー シート・ブランケット」のような生地を張り風除け。
「エマージェンシー シート・ブランケット」の上に寝かせて周りを3人で囲み。
・外気で体温を奪われないようにして救助を待った。

等が生存につながった。
4人は旭川市内の病院に搬送後、安静のために入院した。

 道警によると、横浜市神奈川区、治療院経営Kさん(71)と妻のKさん(65)は17日午前8時半頃から、大雪山旭岳ロープウェイ姿見駅を出発した。
その後ろをマレーシア国籍の会社員Rさん(27)と、シンガポール国籍のデザイナー、Lさん(28)が登っていた。

 天候が悪化し、Kさんらは8合目付近で引き返したが、登山道を外れて遭難。
同日午後6時頃、姿見駅から南東約2キロの発見場所の沢筋にたどり着いたという。疲労

困憊(こんぱい)でうごけなくなり

岩陰の約2メートル四方の平らな場所に生地(「エマージェンシー シート・ブランケット」)を風よけに張り、外気で体温を奪われないようにした。

 翌18日午後5時45分頃、道警山岳遭難救助隊はKさんらの足跡を発見。

たどっていくと空に向けて照らされていた「ヘッドランプ」の光が見えた。

「大丈夫ですか」。隊員が声を掛けると、「大丈夫です。
全員生きています」。しっかりとした返事と歓声が上がった。

発見された際、
・Kさん夫妻は、薄手の「防寒用ダウン」「登山用雨具・レインウェア」を重ね着し、登山靴にポリ袋をかぶせて救助を待ち

・低体温症とみられるRさんは断熱シート「エマージェンシー シート・ブランケット」上に寝かせられていた。

4人は、救助隊が設営したテント内で体を温め、お汁粉やあんパンなどを食べて一夜を過ごした。

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2017年10月 1日 (日)

朝明渓谷から国見岳とハライドを周回

20170930_203549 2017年9月30(土)~10月1日(日)は、公益社団法人 日本山岳会東海支部 - Tokai Section of Japan ...の「支部友山行」の「朝明集会」と「朝明渓谷から国見岳からハライドを周回」を登る。
宿泊するのは朝明渓谷にあり、幼稚園児や児童がキャンプや登山で宿泊する「朝明茶屋」。

30日は夕食のバーベキューを全員で準備し、夕食後はキャンプファイヤー。
ギターとバイオリンを演奏できるOBがバックで演奏し、山の歌を参照し、キャンプファイヤーを盛上げる。
個人的には「山の歌 ベスト [ (童謡/唱歌) ]」よりも「情熱大陸 葉加瀬太郎SELECTION [ (オムニバス) ]」の方が良かったね!!

来年もよろしくお願いします!!

20171001_14515220171001_135425翌日は早朝から朝食をいただき、山行へ出発する。

・予定 5時間40分(340分) 
 7;30 → 13:10

 朝明茶屋 ~(15分)伊勢谷小屋分岐~(1時間)ブナ清水分岐~(1時間30分)分岐~きのこ岩~(40分) 国見岳~腰越峠~(1時間5分)ハライド(祓戸)~(1時間10分)朝明茶屋
・地図 
   山と高原地図「御在所 霊仙 伊吹山」

Dsc01258_r朝明茶屋をでて、始めの三叉路を右手に進み、「朝明渓谷線」へ出て、左手(西)のへ向う。(7:30)

左手に「伊勢谷小屋」への橋が見えたら、、橋を渡る。


20171001_08283920171001_090511地図表記は実線だが、人の踏み跡が少なく不鮮明。赤テープや黄色テープも心もとない。

時々、テープを頼りに歩くが、よくわからない?
ジオグラフィカで現在地を確認しながら、歩く。
 ・ジオグラフィカ | 最強の登山用GPSアプリ - Google Play
 ・ジオグラフィカ | 最強の登山用GPSアプリを App Store

20171001_09413420171001_100731Tia1298497689Tia1689767044ブナ清水の分岐点」に到着。
ブナ清水は地図表記が点線。
さらに道が不明瞭、現地確認しながら登る。

国見岳とハライドの間にある「分岐点」に到着。(9:40、2時間10分)
さらに進むと、眺めのいい「きのこ岩」へ到着。(9:50)

北には釈迦ヶ岳、竜ヶ岳、藤原岳、霊仙山、伊吹山まで見えるはずだが、雲ではっきりしない!!

西側には雨乞岳(あまごいだけ)が見える!

20171001_103404_220171001_10341620171001_103608ここからは既存の登山道が雨水により侵食しており、その横を通る。
第一目標「国見岳」へ到着(10:30、3時間)

御在所岳方面を眺めると、丸い観測塔とスキー場、三角点が良く見える。
20171001_11271520171001_112828このあとは、「腰越峠」「ハライド」方面を歩くが、腰越峠へ下りる所は急下降!!

2016年も転落・転倒が発生、足元を注意して歩く。



20171001_121559急下降を下りて、腰越峠の手前にある岩場で12時となり昼食とする。(12:00)
ここで高齢者二人が追い抜いていく。

ここからは、地図表記無しのルート??
ハライドをみながら、高齢者は何処を歩くのか?と見ていたら、左の白い所に出てきて登り、山頂手前の森の中へ入る。
20171001_12391820171001_123853昼食後、「腰越峠」まで下りて、ハライドを登ってみると、白い岩肌に現れる。
意外と短いが、滑りやすい!!

さらに登ると、「ハライド山頂」に到着。(12:35、4時間5分)
後ろを振り返ると、左から御在所岳の観測塔、国見岳、先ほど下りた山が並んで見える。

山頂からは釈迦ヶ岳を眺めながら、ジグザグの登山道を下り、何処ー出るのか?
砂防ダムをいくつか越えて進むと、朝通った朝明茶屋」の前に到着。
(14:00、6時間30分)


予定 5時間40分 340分

実績 6時間30分 390分 倍率 1.15 

今回は「ルートファインディング(登山ルート探索)」をしながら歩いたのでチョット遅かったね!!
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(後日談)
20171003_09251620171003_093218支部友山行当日、参加者から「生栗」をいただく。

さて、どうしようか?と思ったが、我が家の定番「「生栗」に包丁でキズをつけて、10分間煮る」にする。

茹で上がったら、栗を半分に割り、スプーンで身をほじくりだして食べる。

バーベキューで焼き栗を作って食べ、甘みがあった!!

しかし、我が家の食べ方だと甘みが逃げてしまい、甘くない。

焼き栗で食べれば、良かった!!

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2017年9月27日 (水)

名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(7/7 月山)

20170927_07173020170927_07334120170927_081433昨夜(9月26日)は、秋田県の芭蕉ゆかりの地 象潟 海苑 蕉風荘に連泊。

今日(2017年9月27日(水))は山形県の「月山(がっさん)」へ登る。 
宿の建物は古いが、おもてなしはしっかりしており、田舎のビジネスホテルの風情である。
昨日はおにぎり、今日始めて、朝食をレストランでいただく。
朝食としては満足、コーヒーもいただく。

このあとは鳥海山で受領できなかった「鳥海山大物忌神社 」の御朱印を吹浦口宮 をいただく。
20170927_08455820170927_085523大物忌神社 吹浦口宮
山形県飽海郡遊佐町大字吹浦字布倉1番地
TEL. 0234-77-2301
FAX.  0234-77-3424


その後、月山へ向う。(9:20)
ここで月山観光開発株式会社の月山ペアリフトの駐車場にカーナビをセットして進むと、山形道路「湯殿山IC」で下ろされて、道幅の狭い道を案内される。
そのまま進むと、月山ICからの広い道に合流する。
カーナビセットは「道幅優先」をセットすること
20170927_11251020170927_11335820170927_114320月山駐車場(無料)に到着。(11:25)
チョット遅い到着だが、歩行時間4時間なので急いで登山準備する。

準備を済ませ、リフト乗場に向う。
案内板をみていると、昨日の鳥海山でお逢いした秋田県の方(二人)にお逢いする。
秋田県の方「今日は下見できて、登るつもりはない」
私「月山には中々、これないので今日登ります」
お互いに無事帰ることを誓って分かれる。

リフトに乗る前に「月山環境美化協力金(200円)」を支払う。
--山形県様 職員などの飲み会に使うことの無いように!!--

リフト上駅に到着。(12:00)
20170927_12122520170927_12222120170927_12135120170927_122308ここからは、依然勤めていた会社の同僚が骨折したエリアへ入る。

気を引き締めて、安全登山をリベンジしよう!!
登りはじめは木道があり、歩きやすい。
紅葉は既に始まっており、天気が良ければ、もっと映えそう。
しかし、あいにくの曇り空でくすんでいる。
Dsc03150_rDsc03151_rDsc03158_rDsc03164_r草原を越え、月山の上り口へ到達すると、岩肌に変わる。
後ろを振り返ると、先程まで歩いてきた道。

ここから月山神社のある尾根に登る。
尾根で風が強くなり、寒い!!
溜まらず「登山用雨具・レインウェア」の上着を着込む。
さらに尾根を神社方向へ向う。しかし、神社は冬支度でしまっている!!

扉の外から「旅の安全と家族の健康」を祈願。

Dsc03179_rDsc03181_rDsc03215_rDsc03224_rその後は途中まで登った道を戻り、右手の「姥ヶ岳(うばがたけ)」へ登り、リフト乗場へ向う。

午前中に登れば、もっと綺麗に紅葉が見えたかな?
無事、下山。(16:00、4時間)

同僚のリベンジ(安全登山)を達成!!

Dsc03246_rこのあとは、「山形県西川町:道の駅にしかわ月山銘水館/水沢温泉館」で日帰り温泉に入る。

入浴料は400円と安い!

登山の汗をやっとスッキリできました。
意外なことに、東北地方で公営の日帰り温泉に入るのは始めて!!
(東北地方では、民間の温泉施設ががんばってるね!!)

今宵の宿は、仙台港に近い「SA・PA」で仮眠予定。

Dsc03255_r始めに、ふるさと納税したことのある山形県寒河江市の「山形自動車道さがえサービスエリア[公式]で夕食して、仮眠するPA・SAを探す。
  さくらんぼで有名な山形県寒河江市には親近感がわく!!
(また、ふるさと納税しようかな)

結局古関(ふるせき)PA(上)・山形自動車道で仮眠し、翌日(9月28日)に仙台港へ向う。
フェリーに乗る前に昼食を購入し、太平洋フェリー「きそ」に乗車する。

詳しいことは「長距離フェリーの太平洋フェリーに乗るには?」をご覧願います

9月21日~27日までの長い東北遠征、お疲れ様でした。

明日(2017年9が28日)は「長距離フェリーの太平洋フェリーに乗るには?」で名古屋へ帰る。
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(反省・注意)
・月山の詳しいことは「月山ビジターセンター|磐梯朝日国立公園」や月山観光開発株式会社などで確認願います。
 ・歩行
 予定 4時間(登り2時間、下り2時間)。
 実績 4時間、倍率1.0倍

 ・トイレは駐車場とリフト乗り場にある。

 ・売店はリフト上駅にある。

 ・水場がリフト上駅にある。

・私は「携帯トイレ」を持参。
 山頂までトイレなしなので「携帯トイレ」がないと大変です!! 

・失敗の詳細は「名古屋から日本百名山(東北北部)を登る失敗談!!」をご覧願います。

 クラブツーリズム

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2017年9月26日 (火)

名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(6/7 鳥海山)

Dsc02883_rDsc02880_r昨夜(9月25日)は芭蕉ゆかりの地 象潟 海苑 蕉風荘宿泊。

鳥海山山頂は山形県にあるが、秋田県側の象潟口から登る。
象潟は「ぞうがた」と思っていたが、秋田出身の友人曰く「さきかた」と読むとのこと

今日(2017年9月26日(火))登る「鳥海山(ちょうかいさん)」歩行時間10時間20分(登り4時間45分、下り5時間35分)の長丁場。

芭蕉ゆかりの地 象潟 海苑 蕉風荘を早朝4時30分に宿を出る。
鳥海山の「鉾立駐車場(ほこたてちゅうしゃじょう)」に午前5時30分到着。
まだ、周りは薄暗い!
鳥海山山頂は雲の中に隠れているが、山頂目指して出発。(6:00)
Dsc02888_rDsc02900_rDsc02905_r石畳を歩いて10分の所に「鉾立展望台(ほこだててんぼうだい)」、この辺りで「象潟口(さきかたぐち)」の上部から日の出!!

象潟口は奥深い谷。
ここはV字谷なので川が作り出した谷で、鋭い谷にびっくり!!

右手の淵沿いを登っていく。
草紅葉が始まっており、この辺りが「賽の河原(さいのかわら)」。
微かに見える石畳の上を歩くと、「御浜」に到着。(8:00、2時間)
ただ今、トイレ工事が完了して、新しいトイレを使用する!!

Dsc02914_rDsc02916_rDsc02921_rDsc02922_rここから少し登ると、冷たい風に寒くて溜まらず、ダウンを着込む。(8:20)
さらに登ると、「御田ヶ原」「八丁坂

先を眺めると、鳥海山らしき山容が姿を現す。
草紅葉は綺麗に出ている。
20170926_09114220170926_09190420170926_09231320170926_092209七五三掛」(9:10)
「外輪山千蛇谷分岐(旧)」(9:19)
以前はここから旧ルートで左の谷へ降りていたが、現在は上にある新ルートから降りる。
「外輪山千蛇谷分岐(新)」(9:22)
この辺りで雲が切れてきて、鳥海山も姿を現す。下を見れば、歩いてきた道が良く見える!!
Dsc02928_r_220170926_09375420170926_094603ここから谷まで一旦降りて、頂上を目指す。
谷には雪渓も残っており、ロープに沿って渡る。
先ほどの分岐を直進すると、右手の淵を歩く。
高度差が凄い崖の上を歩く、落ちたら怖いね!!
Dsc02954_rDsc02957_rDsc02966_rDsc02970_r私は谷をひたすら登るが、きついのぼり!!

歩く気力が衰えた所で小鳥が先導してくれる!1

しばらく小鳥の後を追うごとく登る。
勇気づけてくれて、ありがとうね!!

「七五三掛へ③」が現れ、この裏は「頂上へ⑦」。
あと少しで頂上、頂上に人が見える。
Dsc02972_rDsc02975_rDsc02979_rDsc02985_r鳥海山頂上と思って登ったら、「鳥海山大物忌神社」。
神社は既に冬支度でしまっている。(11:05、5時間5分)
山頂はこの岩の積み重なりを越えた向こう。
中々、山頂に立たせてくれない!!
白い→に従い、足場を一つ一つ確認して上を目指すが、下を見ると怖い!
(鎖や梯子は何も無い)
三点指示でここを登り、下った奥に山頂が姿を現す。
石には墓標らしきものが刻んであり、たくさんの人が亡くなっているのかな?
Dsc02989_rDsc03003_rDsc03008_rDsc03013_rやっと鳥海山山頂に到着!!(11:40、5時間40分)
大物忌神社まで下山して昼食とする。
ここで地元の方二名と隣同士になる。
地元「自分は一眼レフカメラ、コンパクトカメラは軽くていいね」
   「今日は二人で登り明日、帰る」
   「食事を終わったら、千蛇谷をおりる」
私は「先程は頂上での写真撮影、ありがとうございました。」
   「私は明日、月山に登り名古屋へ帰る」
   「鳥海山は槍ヶ岳より怖い山ですね」
   「もう一度登り、七高山、行者岳、文殊岳を登り、鉾立駐車場へ降りる」
等を話して分かれる。

Dsc03018_rDsc03039_rDsc03021_rDsc03032_r一旦谷におりて、向こうの崖を登る。
崖を登りきると、右は文殊岳方面。
左は「七高山」。
向かいの鳥海山を眺めると、岩が積み重なった山。
山頂は風雪で変化しそうだね!!

槍ヶ岳山頂への道の地図表記は点線、鳥海山は表記なし

怖さを地図から読みきれるかな?
Dsc03042_rDsc03044_rDsc03056_rDsc03063_rしばらくは平坦な道だが、次第に険しくなり、梯子や階段が現れる。
階段の上は「行者岳」、「河原宿分岐」、「文殊岳」まで下ると、鳥海山も小さくなる。
Dsc03064_rDsc03069_r下を見ると、下山路が見える。
さらに下り、朝左分岐した「外輪山千蛇谷分岐(新)」に到着。(14:25、8時間25分)

ここからは同じ道を下る。歩くスピードを上げる!!
Dsc03074_rDsc03077_rDsc03081_r(そのつもり??)

「御田ヶ原」まで下りてきて、鳥海山を振り返る。
ここから右の崖まで登り、左に折れて山頂に登り、右の崖を回ってきた。

雲が切れると、登山ルートがよくわかるね!!
「鳥海湖」も見える。
麓を見ると、「鉾立駐車場」まで綺麗に見える!!
こんな時に登りたいが、一日中晴れることは中々無いよね。
Dsc03097_rDsc03095_rひたすら歩き、「鉾立駐車場」へ到着。(16:30、10時間30分)

お疲れ様でした。


20170926_175439これから、昨日宿泊した芭蕉ゆかりの地 象潟 海苑 蕉風荘へ電話して、空きを確認。
(山頂の避難小屋で泊まる計画だったのを日帰りにしたので予約なし)

晩飯は昨夜食べた「道の駅象潟「ねむの丘」で食べていくと伝える。

「生姜焼き定食」を食べる。
今宵の宿も、   芭蕉ゆかりの地 象潟 海苑 蕉風荘 

明日(2017年9月27日(水))の「名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(7/7 月山) 」へ続く。
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(反省・注意)
・鳥海山は歩行時間10時間20分(登り4時間45分、下り5時間35分)の長丁場。
 ・実績 10時間30分(630分)。
 ・倍率 1.02倍の平均ペース

 ・トイレは鉾立駐車場と御浜小屋、大物忌神社(山頂)にある。
 ・鉾立駐車場には売店もある。

 詳しいことは「鳥海山 | 遊佐鳥海観光協会|山形県遊佐町」、鳥海山最新情報 象潟口(鉾立)ルートなどで確認願います。

・前泊又は後泊
 ・象潟口(秋田県側) ---隣同士
   芭蕉ゆかりの地 象潟 海苑 蕉風荘 
   象潟夕日の宿 さんねむ温泉 

 ・吹浦口(山形県側) 
    鳥海温泉 遊楽里 

・私は「携帯トイレ」を持参。
 山頂まで長丁場なので「携帯トイレ」がないと大変です!! 

・失敗の詳細は「名古屋から日本百名山(東北北部)を登る失敗談!!」をご覧願います。
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2017年9月25日 (月)

名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(5/7 早池峰山)

20170925_08221320170925_082234昨夜の仮眠は、早池峰山へ近くて安心できる「 矢巾PA(上)・東北自動車道 」。
こちらには、コンビニのファミリーマートもある。

今日、2017年9月25日(月)は「早池峰山(はやちねさん)」を登る。
早池峰山は名前からして響きがいい。
コンビ二で朝食と昼食を購入して、カーナビで登山口をセットして出発。(7:00)

東北自動車道を「紫波IC」で下りて、田舎道を進んでいくと、狭い林道を案内されて心配になる。大きな車が来て、道路端を使って摩り替わっている。

林道から「はやちね-国土交通省 東北地方整備局」へ到着すると、広い道と交差する。
軽自動車のカーナビは「距離優先」でなく、遠回りでも、「道幅優先」にすればよかった。

20170925_082348Dsc02705_r20170925_08240620170925_084728昨日、岐阜の方から聞いた通り登山口方面へ行くが、駐車スペースが無い。

もう一度、「河原の坊駐車場」へ戻る。
早池峰山へ最短で登る「河原坊コース」は崩落のため通行禁止!!

20170925_08585020170925_08590720170925_08592520170925_090000トイレを済まし、ストレッチを行ってから、アスファルト道を登り始める。(8:25)

木々は紅葉が始まっている。
準備運動をかねてゆっくり登ると、「小田越登山口」に到着(9:00、35分)
仮設トイレと「携帯トイレ」の回収ボックス、垂れ幕が掛かっている。
環境監視員に御挨拶すると、「昨日は200台、今日は30台、登山者は少ない」「この上にはトイレが無いので注意!!」とのこと。
Dsc02718_rDsc02720_rDsc02730_rDsc02729_r最初は木道を歩く。
しばらく進むと、「熊に人が入る事を知らせる金属箱」があり、数回たたく。
これからは「ホイッスル・笛(遭難救助用・熊除け用)」をならして進む!!
しばらく進むと、「携帯トイレ」のスペースへ到着。(9:25、50分)
ここには「防災でも使えるトイレ用テント」も設置されており、周りの目を気にせずに「携帯トイレ」を使用できるね!!
Dsc02735_rDsc02736_rDsc02740_rDsc02746_r森の中から岩場歩きに変わる。
紅葉はすでに始まっている!

前は岩壁が現れ、後ろを振り返ると、「薬師岳」が雲の間から姿を現す。
この辺りで風が強くて寒い!!
溜まらず「登山用雨具・レインウェア」の上着を着込む。
「防寒用ダウン」を持ってくれば、良かった)
Dsc02755_rDsc02764_rDsc02771_rDsc02772_r「二合目の石柱」が現れる。(10:20、1時間55分)
一合目は何処にあったのか?
(写真を整理していたら、黒い石板が張ってある所)
一山越えると、「3号目の石柱」。(10:25、2時間)
Dsc02775_rDsc02778_rDsc02783_rDsc02785_r次は「5号目の石柱」(10:47)
又一山越えると、「6合目の石柱」(10:53)



Dsc02791_rDsc02800_rDsc02803_rDsc02805_r三つ目の山は「長い梯子段」と「二本の梯子段」。(11:13)

ここを越えると「8合目」
(11:25、3時間)

Dsc02811_rDsc02816_rDsc02826_r最後の山を越えると、「剣が峰分岐」。
ここからは風も弱くなり、山頂までの道が見える。
今までの冷たい風は通り道だったのか?
再び木道が現れ、山頂への最後の岩を越えると、「早池峰神社」のある早池峰山山頂。

Dsc02830_r20170925_115817Dsc02828_r早池峰山山頂に到着。(12:00、3時間25分)

山頂では「岩手県山田町」から来た山ガールはお食事中。
彼女たちは「昼食を食べ、これから帰る」とのこと。帰り際に写真撮影をお願いする。

彼女たちに登山口の駐車場所を聞くと、「遠野市の小田越山荘方面に約6台駐車でき、そこへ駐車した」「ただし、最後の1台だった」との事。
それじゃー、朝一にこないと、駐車できないね!
岩手山でお逢いした岐阜の方が言っていたのはそこらしい・・・
Dsc02821_rDsc02833_rDsc02841_rDsc02846_r山田町の方へ「お気おつけて、お帰りください!
写真撮影ありがとうございました。」と伝える。

私も食事を終え、下山する。(12:20)
長い梯子段を下りた辺りで、観光客のような井出達でストックをついて登ってくる御婦人に会う。危なっかしい歩き方。!!

岩場が続くので心配になり、「もう少しで梯子段が続くのでストックをたたんで登ってくださいね」とアドバイス。
無事、下山されたかな?
Dsc02853_rDsc02859_rDsc02867_r小田越登山口からアスファルト道を河原坊駐車場へ無事戻る。

(15:00、6時間35分)



今宵の宿は、芭蕉ゆかりの地 象潟 海苑 蕉風荘 。

岩手県から山形県までは、仙台港から弘前市までの車運転時間5時間より短いが、登山後の4時間としてはきつい。
20170925_15275120170925_16463620170925_191211道の駅「はやちね-国土交通省 東北地方整備局」を眺め、ガソリンを給油して高速道路の「花巻IC」から入り、「横手IC」へ向う。

東北自動車道の北上JCTから秋田自動車道の横手ICまでは片側一車線の高速道路。
低速の軽自動車は、所々で道を譲って進む!!
遅くてゴメンネ。ゴメンネ。

途中「錦秋湖SA(下)・秋田自動車道」でトイレ休憩。(16:45、1時間45分)
横手ICで下りて、一般道を走り本荘市まで走り、国道7号線を使って宿へ向う。
皆も高速道路の秋田周りを嫌って、ショートカットの一般道を走っている!!
信号が少ないので早く走れる!

20170925_192924やっとのことで「道の駅象潟「ねむの丘」に到着。(19:00、4時間)
辺りは暗い!!
恐る恐る入っていくと、「レストラン 眺海」が空いているとのこと。
ここで夕食「比内地鶏丼」をいただく。

そのあとは宿「芭蕉ゆかりの地 象潟 海苑 蕉風荘」に向かい、「明日は4時に出発し、朝食はいらない」とお話しする。
お母さんが快く「弁当をおにぎりしてくれ、今夜お渡しする」とのこと。

建物や設備は古いが、サービスは最高の田舎のビジネスホテル!!
 芭蕉ゆかりの地 象潟 海苑 蕉風荘 

明日(2017年9月26日(火))は名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(6/7 鳥海山) 」へ続く。
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(反省・注意)
・早池峰山の駐車場から登山口まで歩いて40分かかる。
 トイレは河原坊駐車場と小田越登山口にあるのみ。
 私は「携帯トイレ」を持参していたが、「携帯トイレ」がないと大変です!! 

・歩行時間 チョット写真を取りすぎたかな?
 計画 6時間(360分)
 実績 6時間35分(395分)
 倍率 1.1倍

・失敗の詳細は「名古屋から日本百名山(東北北部)を登る失敗談!!」をご覧願います。
 クラブツーリズム

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2017年9月24日 (日)

名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(4/7 岩手山)

Dsc02600_rDsc02604_r2017年9月23日(土)は「岩手県盛岡市のホテル」の「パシフィックホテル盛岡」へ宿泊。

翌2017年9月24日(日)は早朝3時起床、4時に出発し、岩手山の「馬返し登山口」に5時到着予定。
早朝に近所のコンビ二で朝食と昼食を購入して出発するが、道路はタクシーと代行運転の車が走り回っている。
盛岡の人は日曜日でも早朝まで飲んでる!!
月曜の仕事は大丈夫なの?
そんなことを思いながら、運転し、岩手山の「馬返し登山口の第一駐車場」に到着。(4:40)
外は真っ暗、しばらく仮眠をとる。
そんな中でも、次々に車が来て、駐車する。
日が明け、車の前で登山準備を始めていると、岐阜県から来た御夫婦に「三河ナンバー」の親近感で声を掛けられる。
(東北まで来て同じ目的だと、親近感が湧く!!)

岐阜「私達は岐阜市から来たが、愛知県からみえたの?」から声を掛けられる。
私  「愛知県からきました」「今日は岩手山を登り、明日は早池峰山に登る予定」

岐阜「私たちは昨日早池峰山、今日は主人だけ岩手山へ登る。」
   「奥様は足腰不良のため待機。」
   「昨日の車中泊は、道の駅 はやちね」
   「小田越登山口方面へ車で移動して、駐車して登る。」
   「6台くらい駐車できた」

私 「河原の坊駐車場へ駐車して登るが、登山口近くにあるんですね?」
   「明日駐車場に挑戦してみます」

現地情報、ありがとうございました!!
地図は 岩手山・八幡平(2017年版) 秋田駒ヶ岳・姫神山・森吉山 (山と高原地図) 

御主人は颯爽と登っていく!!
私は少し遅れて出発する。(5:40)
Dsc02609_r坂を少し登ると、キャンプ場、ここに綺麗なトイレと水場がある!!
(無料駐車場のトイレよりここのトイレが綺麗)

登山口の看板を眺めると、号目がしっかり表示されており、号目が励みになりそう。(登山届けBOXあり。)
登山届けは「登山のコンパス〜山と自然ネットワーク〜」から提出済み。

Dsc02612_rDsc02614_rDsc02618_r森の中を登り、0.5合目、1合目、1.5合目、2合目と順調に登ると、開けた所へ出る。

ここはガレ場。

Dsc02619_rDsc02620_rDsc02621_r2合目の柱の上を見ると、チェックポイントが貼付されている。
(余裕があれば、見るんだが?残念)
2.5合目は森の中にある。

Dsc02624_rDsc02625_rDsc02629_rDsc02630_r新道4合目、新道5合目には旧道分岐あり。

新道6合目には旧道の分岐なし。

Dsc02634_r20170924_092747Dsc02636_rDsc02641_r新道で森林限界を越えると、左手に旧道が見える。

大きな石の下を直登する登山者が見える!!
旧道は森を登るのでなく、岩肌を登るので暑つそう!!
少し上がると、新道7合目到着(9:30、3時間50分)
Dsc02648_rDsc02652_r岩手山がやっと顔を出してくれる。

8合目の避難小屋、ここにはトイレと「御成清水」がある。
(9:45)

新5号目で追い抜いていかれた地元の方にお逢いし、アドバイスをうける。
・岩手山山頂は風が強いので防寒着を着用する。
・お鉢めぐりするならば、風邪に注意する。
岩手の方は先に登り始める。
私は小休憩して岩手山へ登る。
休憩していたら、姫路市から来た方にお逢いし、一緒にお鉢めぐり行うことに。
Dsc02662_rDsc02664_rDsc02667_r20170924_1109349合目の不動平を経て、外輪山へ到着。
(10:40、5時間)
ここからお鉢めぐりを行い、岩手山山頂へ向かう。
一番奥に見えるのが山頂らしい。
下を眺めると、先ほど通過した避難小屋と登山道が見える。
20170924_111647Dsc02676_r20170924_112724火山の外輪山の淵をめぐる。
八幡平方面を眺めると、雲の間から白い「八幡平ロイヤルホテル」が見える。
真中には乳房のような小山も見える。

Dsc02688_rDsc02684_r山頂を下ると、火山の痕跡が現れる。

地面からは白い蒸気が噴出しており、中心部からも噴出している!!
岩手山は活火山だ!!

富士山のお鉢めぐりはしたことが無いが、岩手山でお鉢めぐりして大変満足。

山頂火口から避難小屋へ戻り昼食とする。
昼食後は姫路の方と一緒に「馬返しルート新道」を下山する事に。

姫路 「1週間以上旅行してきたのでそろそろ帰る。」
私  「東北北部の日本百名山を登って4座目」
    「どんな所でトレーニングしているのですか?」
姫路 「長い階段のある所で、登ったり、下ったりしている」
私  「長い階段を歩くことにする」

一合目のベンチで休養していると、外国人の親子にお逢いする。
私     「Nice meet to you !」とお声がけしたら

お父さん 「日本語でこんにちはは Helloow!でいいよ」と返答される。
      「日本に来て10年くらい住んでいて、日本語がしゃべれる!!」
      「岩手県岩泉に住んでいる。いいとこだよ」

私   「平泉町と誤解してすんません。」
    「岩泉町には龍泉洞があるの?鍾乳洞が有名な町?」
    「今回は行かないが、今度来たらいきますね」

また、地元の方から日帰り温泉を教えていただく。
今日は「岩手山焼走り温泉 いこいの村岩手」ですっきりしよう。

Dsc02703_rDsc02606_rそんなこんなを話していたら登山口のキャンプ場に到着。

後ろを振り返れば、岩手山が見える!!
(15:30、9時間50分)

水場で靴とストックの泥を落とし、顔も洗ってスッキリする。

姫路の方は信越周りでふるさとに向って帰る。

自分は温泉に立ち寄ってから、早池峰山方面へ向う。

お互いの健闘をたたえて、分かれる。

お疲れ様でした。

20170924_175237私は下山途中でお逢いした方に聴いた日帰り温泉「岩手山焼走り温泉 いこいの村岩手」へ向う。

約1時間かかって到着。
こちらからも岩手山への登山路がある。
岩手山のシルエットがよく見える!!

こちらはリゾート開発で生まれた大きな施設!
温泉ぽい特徴は見えにくいが、スッキリできました。

今日の仮眠は、登山口でお逢いした岐阜県の方に聞いた「はやちね-国土交通省 東北地方整備局」もいいが、早池峰山へ近くて安心できる「 矢巾PA(上)・東北自動車道 」とする。
こちらには、コンビニのファミリーマートもある。
ただし、早池峰山まで車で1時間を見込む。
       岩手県矢巾町 のふるさと納税は何かな?

明日(2017年9月25日(月))の「名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(5/7 早池峰山) 」へ続く。
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(反省・注意)
・岩手山の「馬返し駐車場」があり、水場もトイレもあるので車中泊できる。

・歩行時間
 概ね計画通り歩けました。

 計画 9時間45分(585分)
 実績 9時間50分(590分)+5分

・岩手山のトイレは駐車場と登山口にあるのみ。
 私は「携帯トイレ」を持参していたが、「携帯トイレ」がないと大変です!!

・岩手山が火山である事を堪能したい方は松川温泉から、日帰り入浴もある焼尻温泉から登るルート等がある。 
 ・西側の松川温泉
   松川温泉 峡雲荘 

 ・東側の「岩手山焼走り温泉 いこいの村岩手
  (トレッキングコース(登山・山登り)|いこいの村岩手

・失敗の詳細は「名古屋から日本百名山(東北北部)を登る失敗談!!」をご覧願います。
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2017年9月23日 (土)

名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(3/7 八幡平)

Dsc02540_r20170923_0734452017年9月23日(土)は東北自動車道の「花輪SA(上)・東北自動車道」で仮眠し、早朝に起きだす。

今日は岩手県と秋田県の境にある「八幡平(はちまんたい)」へ向う。

八幡平へ到着したがガスが掛かって何も見えない。(6:50)

トイレへ行きたいが、県境の「八幡平美化センター」はしまっており、中へ入れない。

トイレは何処???と探していたら、県境の地図でトイレの場所がわかる。

地元の方も登山の集合場所「八幡平ビジターセンター」と思ってきたが、皆がいないので騒いでいる!!
皆はどこへ行ったのかな?

見知らぬ土地でガスで道迷いを起こしても困るので計画変更。

・変更前 茶臼口~茶臼岳~重太森~八幡平のピストン 

・変更後 八幡平頂上~八幡平~陵雲荘(避難小屋)~八幡沼~八幡平頂上を周回

Dsc02544_rDsc02546_rDsc02549_r登りはじめは観光道の石畳を登る。(7:40)

しばらく登り、鏡沼方面へ左折し、「鏡沼」へ到着。
湖面もゆれており、ガスで紅葉も手前しか見えない!!
Dsc02560_rDsc02561_rDsc02562_rDsc02568_r八幡平山頂も何も見えないが、山頂の記念撮影を行う。

展望台に登っても、真っ白!
なんとも寂しい百名山!!
20170923_083818木道の突き当たりに「陵雲荘(避難小屋)」が現れる。

こちらでトイレを借用する。
時間が有るので避難小屋の中をのぞいてみる。
中はきれいに掃除され、もしかの時にもぐっすり眠れそう。

こちらで盛岡市から来た方とお逢いし、ひとしきり登山談義をして、先に出発する。

元の道に戻り、「ガマ沼分岐」を八幡沼方面へ向うと、湿原が現れる。
本当は綺麗な草紅葉が見えたんだね。

20170923_09042620170923_090709さらにも木道を歩いていく。

次に「八幡沼分岐」が現れたので沼に立ち寄る。

突然の侵入者にびっくりして鴨が飛び立つ。
こちらもびっくりしたが、かもさんは先に気づいていたみたい。
Dsc02572_r20170923_09185020170923_092828池の淵を歩くが、滑って池に落ちそう。
元の木道へ戻る。

湿原に「地糖」も現れ、複数点在している。

さらに進むと、「黒矢地湿原」と「見返峠駐車場」の分岐点に到着。
ここで避難小屋でお逢いした方と再会する。

私  「愛知県から来ましたのでお聞きしますが、」
    「明日、岩手山に登るが、盛岡からは近いの?」
    「紅葉で混みあうの?」

盛岡 「盛岡市内から馬返し駐車場まで車で1時間と近い」
    「紅葉は三ツ石山が新聞に掲載され、皆が明日登る予定?」
    三ツ石山 | 山の最新情報、登山情報 - ヤマレコ参照


私 「日帰り登山は難しい?」
盛岡「岩手山は盛岡市からタクシーで行き、八幡平まで2泊3日で縦走したことがある」
   「岩手山はピストンで10時間ときつい。早めの登山開始をおすすめ」

貴重な現地情報ありがとうございました!!感謝、感謝!!

20170923_09510620170923_09591020170923_100741そんな話をしていたら、ガスが切れてきて駐車場が見える。

ガスがきれて、周りを見渡すと、紅葉している!!

下山してきたら、雲がきれるとはがっかり!!

無事、駐車場へ戻る。(10:10、2時間30分)

東北の山は天候がよくわからない?

青森県の岩木山といい、

 ・アルプスのように「早出、早帰還」で登ると、ガスっているのか?

 ・午前中 ガス、午後から晴れる気候が多いのか?

よくわからない

地図は 岩手山・八幡平(2017年版) 秋田駒ヶ岳・姫神山・森吉山 (山と高原地図) 

9月23日(土)に八幡平でお逢いした方に岩手山の事を聞いたら、岩手山は盛岡市から車で一時間と近い。
「岩手県盛岡市のホテル」を調べたが、空きが無い!!

ようやく予約できた「パシフィックホテル盛岡」へ宿泊する。
なんでも、「医学学会が開催されており、ホテルやタクシーがとれない」らしい!! 

夕食は何にする?
盛岡市はソールフードは何か?
思い浮かばない。
三大ソールフードは「「盛岡わんこそば」」、「盛岡冷麺」「盛岡 じゃじゃ麺」
聞きなれない「じゃじゃ麺」に引かれて「盛岡じゃじゃ麺あきを本店」で食べる。
20170923_193432_220170923_193554_220170923_193904_220170923_193941_2



始めはそのままあえて食べる。
次に生卵をトッピングして食べる。

食べた感じは、名古屋のきしめんのコロを食べる感じ。

個人的には卵をトッピングしたほうが甘くて美味しかった!!

明日(2017年9月24日)は「名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(4/7 岩手山) 」へ続く。

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(反省・注意)
・八幡平は岩手県と秋田県の県境にあり、どちらの県からも登れる。
 
・お出かけ前には八幡平 || 自然公園財団八幡平ビジターセンター - Home | Facebook
で下調べしてお出かけください。
 なお、八幡平頂上駐車場に近い場所は「八幡平美化センター」なので注意してください。

・失敗の詳細は「名古屋から日本百名山(東北北部)を登る失敗談!!」をご覧願います。
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2017年9月22日 (金)

名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(2/7 八甲田山)

Dsc02404_r20170922_0703249月20日~22日の二日間はホテルルートイン弘前城東に連泊する。

2017年9月22日(金)、今日は快晴。
雲ひとつなく、ホテルから岩木山もよく見える!!

八甲田山が楽しくなる。

地図は八甲田・岩木山(2017年版) 白神岳・十和田湖 (山と高原地図)を参考に登る。

カーナビの指示通り進んでいたが、3車線の一番左車線を走っていたら、高速道路の「黒石IC」へ入ってしまう!!
ETCを急いで差し込もうとしたが、時間切れ。
手動入線せよとの判定!! 

入場券を引き抜いて高速道路へ入る。

仕方が無いので高速道路「黒石~青森中央」を進んで八甲田山へ向う。

これから八甲田山で休憩しようとしたら、車のバンパー下部を道路にこする。

20170922_09110320170922_09111820170922_091203今日は何かと、ついてない日だが、何とか、酸ヶ湯温泉旅館の上にある「酸ヶ湯公共駐車場」へ到着(8:45)

駐車場から上を見ると、八甲田山がどーんとそびえている!!

Dsc02421_rDsc02423_r ここから登山口の案内板を眺め、八甲田山を左回りに周回する。(9:10)
森の中をしばらく進むと、「火山性ガス」の注意看板。
森が無くなり、何もなくなっている!!
早急に通り過ぎる。

Dsc02429_rDsc02426_rDsc02439_rDsc02444_rさらに進むと、森が切れ、谷沿いに岩肌が姿を現す。
後ろを振り返れば、昨日登った岩木山が綺麗に見える!!
ここも硫黄臭いので素早く歩く。
前方に木道が現れ、「八甲田小岳」が正面に現れ「仙人岱(せんにんたい)」へ到着。

右へ行けば、地元の方が手入れしている「仙人岱ヒュッテの避難小屋」。
そのまま進むと、「八甲田清水」へ到着。
地元の人いわく「こちらの清水は一時期かれていたが、今日は復活している」
顔を洗い、水をいただくと気持ちいい。(10:35、1時間25分)
Dsc02458_rDsc02461_rDsc02477_r右手に進むと「八甲田小岳」左は「八甲田大岳」の分岐点をすすみ、登山道を登る。
中程で下を眺めると、先ほど通ってきた仙人岱と仙人岱ヒュッテが見える。
少し登った「鏡沼」には紅葉が映りこんでいる!
そこを登ると「八甲田大岳」の山頂。(11:50、2時間40分)
ここで昼食。
Dsc02468_rDsc02470_rDsc02475_r北には青森市と陸奥湾。
西には岩木山。
今日も雲が掛かっている。
南には岩手山・八幡平
東には太平洋がよく見える。

Dsc02480_rDsc02486_rDsc02496_rDsc02500_r昼食後は「井戸岳・赤倉」方面へ下り、「大岳ヒュッテ(避難小屋)」まで一気に下る。
井戸岳はすり鉢状の火口のようにも見える!!
木道と草原に変わり、 「上毛無岱(かみけなしたい)」へ入る。
西をみれば、岩木山の雲が切れて綺麗に見える。
岩木山の午後は雲が切れるのかな?)
後ろを振り返れば大岳も草原の向こうに見える。
さらに進んでいくと、休憩スペース。
Dsc02503_rDsc02504_rDsc02506_r昨日岩手山であったトレランの二人にお逢いする。
あえてよかった!
さらに坂を下ると、前方に人。

先を見ると、「下毛無岱(しもけなしたい)」が見える!!
この草紅葉は凄いの一期!!
一緒に眺める。
その毛無岱を歩くと、草原を歩いている感じで気持ちいい。
Dsc02512_rDsc02528_rこのあとは森の中を進んでいく、眼下に酸ヶ湯温泉旅館と酸ヶ湯公共駐車場が現れる!

さらに下りると、公共駐車場に到着。(14:40、5時間30分)

今宵の日帰り温泉は「酸ヶ湯温泉旅館の1000人風呂」。
こちらには1000人風呂の混浴とシャンプー・リンスが使える風呂があり、両方入ると、1000円、片一方は600円。
もちろん両方とも入ってきました。
よくテレビに写る1000人風呂は風情があっていいよね。
水着の女性がいなくて残念でした!!
昔、親父がお風呂に入れていた「温泉の入浴剤」の「六一○ハップ」の匂い!!
親父を思い出す。 

温泉前の駐車場に「辰五郎清水」が湧き出しており、空いたペットボトルへ汲む!!

今宵の宿は、ここから八幡平へ向う高速道路のPA・SAで仮眠(「車中泊」)する予定。
仮眠するのは「花輪SA(上)・東北自動車道」。
お店が閉まった午後8時から仮眠の準備を整えて、休みます。

明日は「名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(3/7 八幡平) 」と続く。
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(反省・注意)
・八甲田山は青森県東部にあり、甲は峰、田は湿原を表しており、八つの峰のからなる連峰。

・歩行時間
 紅葉に見とれて写真を取りすぎたかな??
 平均 4時間35分(275分)
 実績 5時間30分(330分) 
 倍率 1.2倍

・日帰り温泉は酸ヶ湯温泉旅館へ入ってスッキリする。
 注意するのは1000人風呂(混浴)と個別の風呂は繋がっていない。
 両方とも入る時は一般風呂へ入り、一旦、服を着て移動し、1000人風呂へ入る事。

・失敗の詳細は「名古屋から日本百名山(東北北部)を登る失敗談!!」をご覧願います。 
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2017年9月21日 (木)

名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(1/7 岩木山)

Dsc02270名古屋港から仙台港は「長距離フェリーの太平洋フェリーに乗るには?」で2017年9月19日~20日で移動。
20日は仙台港から弘前市まで車で5時間、青森県弘前市のホテルルートイン弘前城東へ入る。

9月20日・21日の二日間はホテルルートイン弘前城東に連泊。

2017年9月21日(木)早朝、ホテルの部屋から岩木山を眺める。
ふもとは見えるが、中腹以上は白い雲に覆われている。
地図は八甲田・岩木山(2017年版) 白神岳・十和田湖 (山と高原地図)

岩木山麓のりんご畑へきても、白い雲は消えない。

今日は「津軽岩木スカイライン」で8合目まで上がり、そこから山頂を目指すことにする!!
Dsc02274_rDsc02277_r八合目の駐車場はガスの中。
リフトも動いているが、何も見えず、音のみ聞こえる。

しゃーないね。
登山のために「登山用雨具・レインウェア」の上着を着込んで登り始める。(9:20)

20170921_09490620170921_10035820170921_10125320170921_104415始めは森の中を歩くが、森林限界を越えると、岩場に変わる。

岩場では避難小屋も現れるが、ガスの中、早々に進む。

20170921_105231岩場の上に岩木山山頂が現れる。
(10:40、1時間20分)

ここで北海道から来た若い人に会い、写真をお互いに撮影する。

北海道の方は「今夜は酸ヶ湯温泉旅館の近くにある酸ヶ湯大駐車場で車中泊する」「明日は八甲田山に登る予定」との事。
私も「明日は八甲田山へ登るので会ったら、よろしくお願いします。」といって分かれる。

この後は岩木山神社に向う。
Dsc02320_rDsc02329_rDsc02326_r_2朝通った道を戻ると、「岩木山神社」の前は祭りの後片付け中。
駐車場に駐車し、鳥居をくぐって中へ入る。
本殿手前を右に出て、手と口を清め、中へ入る。
Dsc02338_rお参りして参道を下り、後ろを振り返ると、岩木山が神社の上に見える!!

山頂ではお目にかかれなかった岩木山がここで見えるとは最高です!!


Dsc02342_rこのあとは下山道を岩木山方面へ少しもどり、「百沢温泉 (株)百沢温泉 - 秘境温泉 神秘の湯」で体をスッキリさせる。
こちらはシャンプー・リンスやタオルを受付で購入するか、準備して入る日帰り温泉。値段も400円以下と安い!!
中に入ってみると、近所のおじさん、おばさんが毎日入る温泉。
(現在は温泉宿に長逗留する「湯治場(とうじば)」は営業していない)

建物も設備も古いが、温泉の色も茶色と変わっており、効能がしっかりありそう!!
銭湯などの色んな温泉に入った方ならば、特段の支障なし。

自分はシャンプー・リンスを持っていなかったので、温泉につかってスッキリして出る。

Dsc02346_rDsc02345_r車を走り出して直ぐにりんごの畑が現れる。

この道は通称「アップルロード」という。

この辺りでは道の両側でりんご(弘前市)を育てている。

りんご畑の側道にとめて写真撮影。
(りんごは赤いりんごを育てていたが、葉を落としたり、シートを引いたりする等の手間がかかる。今は黄色いりんごが増えてきている!!)

岩木山の麓は晴れているが、岩木山は雲に隠れてしまう!!

そういえば、弘前市は奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録 (幻冬舎文庫) [ 石川拓治 ]のふるさと。
    奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録 (幻冬舎文庫) [ 石川拓治 ]のりんご畑を見てみたいが、場所がわからない?
諦めて、弘前城へ向う。

Dsc02349_rDsc02364_rDsc02373_r弘前城へ立ち寄るために「弘前市役所の駐車場」へ駐車する。
ここに「スターバックス」がある!!

ここには立ち寄らず、大手門から弘前公園の「弘前城(ひろさきじょう)」へ向う。
こちらは桜が有名だが、今はもちろん咲いていない。
こちらではお城の横に岩木山が見える。

宿へ帰る途中、登山の帽子を忘れたので「モンベル 弘前店」で購入する。
最近、何かと忘れ物が多い!! 大渇!!
(いつもは名古屋店だが、弘前店を見てみて、北国の風情はないね)

今宵の宿「ホテルルートイン弘前城東」へ向う。
昨日と同じホテルなので安心してゆっくりできる。

明日(2017年9月22日(金))は「名古屋から日本百名山(東北北部)を登る(2/7 八甲田山)」と続く。
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(反省・注意)
・岩木山は青森県西部にある独立峰。
 ・日本海側から湧き出す雲により山頂が見えないことがある。
 ・トイレはレストハウスにある。

・歩行時間
 ・予定 登り 1時間40分 下り 1時間20分
  合計 3時間(180分)
 ・実績
  9:10~12:20 
  3時間10分(190分) 1.05倍

・岩木山をどこかでみたと思ったが、後日「サカイ引越センターテレビCM30秒2016 - YouTube」を見てわかった。
 テレビで放映されていたようだ。
 何気なく見ていても、記憶に残っているもんだね!!

・失敗の詳細は「名古屋から日本百名山(東北北部)を登る失敗談!!」をご覧願います。

 クラブツーリズム

≪愛知・三重・岐阜発バスツアー≫夫婦でゆったり巡れる厳選ツアー満載! 
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日本百名山のガイドブック 

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2017年9月 2日 (土)

名古屋から高速バスで行く空木岳(日本百名山)

Dsc02225_rDsc02226_r 名古屋から木曽駒ケ岳(きそこまがたけ)空木岳(うつぎだけ)へ登ろうとすると、自動車で出かける。
しかし、高齢になると、深夜や早朝の長距離運転がきつくなる。

 今回はそんな悩みに答えるために「高速バスとタクシーやバスを使って日本百名山へ登る」をメインテーマにした山行を計画する。

1.移動手段
 
楽天トラベル(高速バス予約)高速バス名鉄バス で探索。
 行きと帰りのバス停が異なるので御注意

【行き】
名鉄バスの朝一だと、菅の台バスセンターへ降りれる。
 ・名鉄バスセンタ     発 7:30
 ・菅の台バスセンター  着10:02 (2時間30分) 
 ・値段は片道3,100円、回数券は4枚、10枚がある。

【帰り】
 ・駒ヶ根インター         発15:32
 ・名古屋の名鉄バスセンター 着18:03

2.山小屋の予約とルート検討
・登山ルートの当初案「日本百名山登山プラン9-2(名古屋から電車とバスで空木岳)
は、南木曾町のJR須原駅から山小屋「木曽殿山荘」方面へ登り、空木岳に登って駒ヶ根市へ下山
する計画「空木岳縦走」だったが、木曽殿山荘へ電話したら、満室!!
 木曽殿山荘 長野県木曽郡上松町 
 上松町観光協会0264-52-1133
 管理人(澤木):0573-72-4380 
 携帯090-5638-8193
・変更案
 「空木岳縦走」を諦め、「駒ヶ根市の菅の台バスセンターから空木駒峰ヒュッテに宿泊、空木岳をピストンする山行」へ計画変更する。
 山行リーダーはチョット寂しそうだが、結果的には大成功の山行でした。


3.歩行時間から山小屋到着時間の検証
さらに 「山と高原地図(楽天ブックス)」木曽駒・空木岳(2017年版) 中央アルプス (山と高原地図) で歩行時間を調べてみると、
【登り】
・菅の台バスセンター  10:00→タクシーへ
・林道終点         11:30(1時間30分)
・タカウチ場        12:00
・池山            12:50
・水場            13:05
・マセナギ         14:05
・ヨナ沢の頭        15:35
・分岐            17:05
・駒石            17:35
空木駒峰ヒュッテ(自炊と寝袋有料借用可能) :18:00
・空木岳          18:10→17:10
体力不足などで遅れることもある。

現在の日の出5:20、日の入り18:10.。現行だと、真っ暗闇の中、到着になる!
これじゃー、同宿の皆に迷惑!

標準歩行時間8時間10分だと、休憩と昼食の時間を大幅に短縮しないといけない。

菅の台バスセンタから林道終点までタクシーを利用し、1時間30分から1時間短縮して
17時到着とする。-タクシー予約済み(約4000円?)-
 ・合計8時間10分→短縮7時間10分
 ・ただ今、林道下部が工事中のため「露天こぶしの湯 | 駒ヶ根高原アルプスの丘 家族旅行村」の北側の道方面から林道へ入るので高くなる!!

これでも、空木駒峰ヒュッテの山小屋到着締切時間16時より遅いが、日の入り前なので皆に許されるだろう???
これで空木駒峰ヒュッテに到着できる!!

【下り】
・空木岳     5:30
・駒石      5:50
・分岐      6:10
・ヨナ沢の頭  7:10
・マセナギ   8:20
・水場      8:50
・池山      9:15
・タカウチ場  9:45
・林道終点  10:05
・菅の台バスセンター  11:05(5時間35分)
特に問題なし。
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2017年9月2日(土)~3日(日)は、公益社団法人 日本山岳会東海支部 - Tokai Section of Japan ...の「支部友山行」で「日本百名山 空木岳(うつぎだけ)」を登る。

Dsc02223_rDsc02222_r高速バスは長野県駒ヶ根市の菅の台バスセンター到着時刻より10分遅れただけ。(10:12)
トイレを済まし、タクシーで林道終点へ向う。

第一駐車場はほぼ満車、第二駐車場に空きがある程度。

林道終点の駐車場には予定時刻より10分遅れで到着。
体をほぐすストレッチ体操をしてから出発。 (10:40)
さぁーガンバルゾー!!
始めは笹原、次はからまつ林と進み、森の中で昼食すまし、ひたすら登る。
Dsc02122_r大地獄」「小地獄」の鎖場、階段が現れる。(13:50、3時間10分)

写真撮影も控える。

ここを何とか越えて、「迷い尾根」に到着。(14:20、3時間30分)

Dsc02127_rDsc02128_rDsc02130_rDsc02139_r空木平避難小屋分岐」に到着。(15:45、5時間5分)

この避難小屋は何かと有名な避難小屋。
(後で聞いたところ、宿泊者は4名で快適だった。○○は出なかったとのこと)
ここまで来れば、小屋までもう少し。
やっと、休憩!!

避難小屋によらず、空木岳へ向う。ここからは森林限界を越え、ハイマツ地帯にかわる。
空木岳山頂は見えないが、全貌がわかって、あと少しを実感!
高度を少しずつ上げていくと、空木駒峰ヒュッテと空木岳が姿を現す。
Dsc02145_rDsc02146_rDsc02201_rさらに高度をあげると、小屋に到着。(17:10、6時間30分)

標準歩行時間で到着!!

小屋は本当に空木岳直下。
明日の御来光が楽しみだ!!
早速、受付を済ます。
現在の宿泊者数は49人、暗くなった後に2人追加の51人。
我々は「寝袋・シュラフ」を持参したので一人3500円。

山小屋のお母さんががんばっていただき、寝る場所を三人分確保。
眠るのはテーブルの下と椅子の上。
皆が自炊後にテーブルと椅子を片付けて薄い断熱シートを敷いてくれる。
その上に各自「寝袋・シュラフ」を敷いて寝るとのこと。
ありがとうございます。
Dsc02150_rDsc02153_r「登山防寒用ダウン」を着用して、「天空のテラス」でお湯を沸かして夕食とする。

寒い中、がんばっていたら、ご褒美!!
夕焼けが見える。(18:10)

夕食後、小屋に戻ると、お母さんから「寝る場所を5人確保した。一人は二階へ、一人は1階隅へ、一人は椅子の位置」を指示される。
グループ三人が分かれて眠る。

今日の長い一日、お疲れ様でした!!

自分は何気なく、寝てしまったが、翌朝聞いたら、 「いびき」の凄い人が隣にいて眠れなかったとのこと。
 「耳栓(みみせん)」は安い物だが、山小屋で販売していない。
 「いびきを遮音する耳栓(みみせん)」やマスクなどのご準備をお忘れなく!!
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Dsc02164_rTia796458314Dsc02173_rDsc02177_r2017年9月3日(日)は午前4時に起床。
「登山防寒用ダウン」を着て、屋外トイレへ行くと、星がいっぱい出ている。
山頂からの御来光が楽しみ。

空木岳山頂へ日の出時刻の5時20分前に立とうと、軽食を取り、5時5分に出発。
山頂では、太陽が甲斐駒ケ岳の左から登ってきた!!
南アルプスの稜線がシルエットとして見える。(5:20)
甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳が良く見える。
富士山は塩見岳の左に見える!
Dsc02182_rDsc02194_rDsc02196_r瞬く間に太陽が登る。
・東には南アルプス、富士山
・北には中央アルプス、北アルプス
・北西には御嶽山
・南には南駒ケ岳
が見える。
いい日に登ってきたよね!!

 空木駒峰ヒュッテは空木岳山頂直下で10分で山頂に立て、四方八方の山々が眺めれて最高!!(5:50)
Dsc02202_r山小屋に戻り、「登山用ザック」を受け取り、名残り惜しいが下山する。(6:10)
お世話になりました。

これからも山頂直下でがんばってくださいね!!
Dsc02213_rDsc02216_r池山小屋分岐」に到着。(10:10、4時間)
水場」の冷たい水で顔を洗い、談笑していると、小屋で隣に眠っていた三重県のカップルが来る。
「何処へ行っていたの?」と聞くと、「○○が出ると評判の空木平小屋に立ち寄り、水を補給してきた」「昼間なので○○は出なかった」とのこと。
そうだよねとお互い見回して納得。
「駐車場からタクシーで菅の台バスセンターへ戻り、自家用車で帰る」とのこと。
「われらは菅の台バスセンターまで帰って、温泉に浸かって高速バスで帰る」と伝え、「お互い気をつけて帰る」ことを祈願して分かれる。
Dsc02224_rDsc02230_r林道終点の駐車場」に到着(11:30、5時間20分)
トイレもあったが汚い!!

ここからは林道の間をぬって、「駒ヶ根高原スキー場の駐車場」を越え、一般道へ出る。
この後、信州駒ヶ根高原 早太郎温泉 こまくさの湯までやっと歩く。(12:30、6時間20分)
ここのトイレは綺麗で、安心して用を足せれました。

受付で「温泉と軽食(ソースカツ丼 半分)のセット」で1080円を注文し、二日間の汗を流してスッキリ。
温泉を出てからはレストランで軽食と缶ビールを購入して乾杯!!
ゆっくり食事。
(食事は「明治亭 中央アルプス登山口店」と思ったが、イベントのため待ち行列が凄いので諦める)

こまくさの湯前のバス停から「駒ヶ根駅行きバス(毎時20分、50分)」に乗り、「駒ヶ根インタ(バス停)」で下りる。(15:00)

高速バスのバス停へ向うと、登山者が沢山待っている!!
これだけ乗ると、座れない。
我々は予約しているのでいいが、予約していないと乗れないね。

バスを待っていると、東京行きが2台、名古屋行きが1台の割合。
東京方面へ帰られる人が多く、名古屋行きは少ないね!

帰りは「駒ヶ根インター」発15:32、名古屋の名鉄バスセンター着18:03に乗車し、名古屋へ無事帰る。
お疲れ様でした。
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(注意・反省)
・今日の歩行
 ・一日目 2017年9月2日(土)
 (林道終点~空木岳) 
 標準歩行時間 6時間30分
 実績       6時間30分
 倍率       1.0
 写真撮影や休憩や昼食の時間を短縮すると共に、先頭を30分ごとに交代したので倍率1.0で歩けるもんだね!!

 ・二日目 2017年9月3日(日)
 (空木岳~菅の台バスセンタ(こまくさの湯))
 標準歩行時間 5時間25分(325分)
 実績       6時間20分(380分)
 倍率       1.2倍
 1日目の疲れが出たかもと思われるほど、遅い!!
 (自宅へ帰宅したら、そのまま睡眠。翌日起きたら、筋肉痛!!)

 結果は「三股駐車場から常念岳・蝶ヶ岳周回1/3(三股駐車場から常念岳)」で遭遇した「午後7時に山小屋につくバカ親父」にならなくて良かった。

 ・山小屋や避難小屋には午後4時に到着するように!!

 ・秋からは日が短くなるので「ヘッドランプ」「スマホ・タブレット用携帯充電池」をお忘れなく!!)

・登山計画について
 高速バスや小屋が決まったのが一週間前、1ヶ月前くらいまでに決まっていると、宿泊準備や登山ルートのシュミレーションできて良かったね!!

 前泊や後泊は「長野県駒ヶ根市の宿(ホテル・旅館)」 

空木駒峰ヒュッテについて

 ・緊急的に宿泊する避難小屋に管理人と「寝袋・シュラフ」を装備した感じ。
  「寝袋・シュラフ」を持参すれば、1000円安い。

 ・自炊の準備を忘れずに!!
  雲上テラスでの食事は最高!

 ・山頂直下であり、空木岳まで10分。
  御来光やアルプスの展望が凄い!! 

 ・トイレは屋外(男性・女性別)
  「ヘッドランプ」「登山防寒用ダウン」をお忘れなく。

 ・寝室は自炊室と兼用、男女混合で宿泊。
  (到着が遅いと、寝る場所が無いかも??)


・山小屋での自炊
 今回の食事はおにぎり、カップ麺、パン・クッキーとコーヒーで済ましたが、チョット寂しい!!
 登山用品とアウトドアのさかいや好日山荘Webショップなどで購入した食材を使って調理したいね。
 ・品数 「山の食事(さかいやスポーツ)」 >>>「山の食事(好日山荘)」

 ・レパートリー
    

 クラブツーリズム 
≪愛知・三重・岐阜発バスツアー≫夫婦でゆったり巡れる厳選ツアー満載! 

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