日本人が忘れていたいい話!!

20170209_181359今までは本を買っていたが、家族が将来処分に困らないように家の本を「本・家電を売るならBOOKOFF(ブックオフ)」で処分している。

だから、本を買わずに、図書館から本を借りる。

最近借りてきた本の中で「日本人が忘れていたいい話」があり、凄い人がいてびっくりした!!
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 一冊目は新津春子さんの「清掃はやさしさ」。

第二次世界大戦後、日本人の子供が中国にたくさん見捨てられる。その子供を中国人の方が養父母となり中国人として育て、大きくなる。

その後、田中角栄さんが日中国交回復を実現して、日本に帰ってくる。
日本に帰ってきても、中国語しか話せない人の就職は難しく、生活は厳しい。
そんな中で会話が少なくてすむ清掃員という仕事を見つけ働き始め、生活を支える。
その後、家族の支えにより高校を卒業させてもらい、職業訓練校に行き「清掃」を勉強して就職する。
その就職には、「中国残留孤児」を暖かく迎える人も、日本人の中で浮き気味な本人を影ながら支えた上司もいた。

その後、本人の努力もあり、「全国ビルクリーニング技能競技会」で「日本一(労働大臣賞)」を受賞した。
また、世界一綺麗な空港という称号を羽田空港にもたらす!!
日本に還ってきたら、忘れられてしまう中国残留孤児を影ながら支えてくれた人がいて、日本人として安心した。-次は私やあなたが支えよう-
   新津春子さん
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20170209_181433二冊目は「奇跡の醤  陸前高田の老舗醤油蔵 八木澤商店 再生の物語 [ 竹内早希子 ]

2011年3月11日に日本を襲った「東日本大震災」。
その津波に襲われた「八木澤商店[醤油,味噌,岩手県陸前高田]」は建物等を全て失ったが、従業員の命を守りきった。
しかし、仕事が無い。
ある者は従業員全員を解雇し、会社を清算した者もいた。
しかし、従業員を解雇せず、従業員を守るために色んな仕事を探して、慣れない仕事をこなして食いつなぐ。
そこから、店を再建するまでの物語の記録である。

震災当時は日本赤十字社を通じて寄付したが、そこで支援が終わったら生活再建できない。被災者の生活が回るためには生産、販売、流通などが回ることが大事。
被災地の物産を買い支えて、再建を支援しないといけない!!
   もっと通・いわて 楽天市場店
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三冊目は「この世界の片隅に」( こうの史代)」の原作を映画化したものである。
また、この映画「片渕須直監督による『この世界の片隅に』(原作:こうの史代)」はクラウドファンディングで広く投資を募集してできたものである!!

主人公は広島県の呉市に嫁いだ主人公「すず」さんの戦前、戦中を生きた物語。

この映画を映画館で見ると、日本中の何処でも起こっていた非常事態中の話だが、何かホッとしてくる。
片腕をなくしたすずさんがけなげに生きる所が悲しく、切なく。
絶対に戦争をしてはいけないと思う!!
ガイドブックサウンドトラック

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絶版本の電子書籍化(三浦綾子さんの次は新田次郎さんを)!!

 三浦綾子さんの作品は現在、38作品が絶版で、作品の著作権を持つ夫の光世さん(88)が館長を務める北海道旭川市の「三浦綾子記念文学館」には、ファンから「読みたい」という要望が多数寄せられていた。
 綾子さんの生誕90周年と小学館創業90周年の記念事業として、 「氷点」「塩狩峠」などで知られる作家、三浦綾子さん(1922~99年)の全著作80作品(共著を除く)が電子書籍化され、10月12日からインターネットで配信される。
・配信される「電子全集」
 ・小説や随筆など80作品91点。
 ・1点525円で小学館の特設サイトから購入する。
 ・10月12日に「氷点(上・下)」「銃口(上・下)」が配信され、来年6月まで順次追加される。
・電子書籍専用端末やスマートフォン(高機能携帯電話)、タブレット端末のほか、パソコン、携帯電話で読める。

今までは電子書籍化されないために折角電子書籍端末の「電子ブック楽天<kobo> kobo Touch 【販売:楽天kobo】コボタッチ)」やに「ソニーリーダーSony Reader」を購入しても、宝の持ち腐れだった。
図書館には三浦綾子さんや新田次郎さんの全集もあるが、全集は大きくて持ち歩けない。しかも、本自体も相当古臭くなっており、本を借りる気もしない。
今回、電子書籍化されるので簡単に読めそうだ。

次は新田次郎さんの本も電子書籍化されないかな?

先日も富士登山後に新田次郎山の歳時記 [ 新田次郎 ]を読んだ。
この本は絶版となっている「白い野帳」「山旅ノート」から山岳紀行を選んで再編されている。
最近も、劒岳〈点の記〉が映画化されて原作を読んだが、本を自宅に保管していても、邪魔になり、いつの間にか、ブックオフオンライン楽天市場店へ販売してしまう。
こんな事なら、早めに電子書籍化していつでも読める環境へ整備してもらいたい。
 富士山頂 劒岳〈点の記〉
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 7月には電子ブック楽天<kobo> kobo Touch 【販売:楽天kobo】【今なら送料無料】コボタッチ)」
7980円の端末を発売開始。

  9月にに「ソニーリーダーSony Reader」の新機種「PRS―T2」9980円で販売開始。
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三浦綾子さんの全著作80作品、ネット配信へ(読売新聞) - goo ニュース

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8000m峰14座の全てを登頂した登山家 竹内洋岳さんとは?

先日、NHKで地球に存在する8000m峰14座の全てを登頂した竹内洋岳(たけうちひろたか)さんの挑戦を取り上げていた。

登山家というと、NHK名古屋の「金とく」での立山から穂高岳、ジャンダルムへの縦走やNHK「登山入門」に出演されていた「田部井淳子(たべいじゅんこ)」さんを思いだす。
田部井さんは日本人女性として始めてエベレストに登頂され、登山の楽しさを伝えられている。あとは、単独、無酸素で7大陸最高峰登山を目指している栗城史多(くりきのぶかず)さんぐらいしか思い出せない。
しかし、竹内洋岳はまったく知らなかった!!
竹内さんの本を探したが、初代竹内洋岳に聞く [ 竹内洋岳 ]しか見つからない。  
 【送料無料】初代竹内洋岳に聞く [ 竹内洋岳 ]を早速読んだ。
総ページ数540ページという読み応え十分。
生い立ちから山に出会うから始まり、8000m峰13座までの挑戦を語っている。
そんな中で
2005年のエベレストでは、脳梗塞に襲われ、2007年のガッシャブルムⅡでは、なだれに遭遇し、大怪我を負い。
こんな中で22回挑戦して、14座全てを登頂するとはすごい!!

しかし、竹内さんの挑戦費用は何処から出ているのだろうか?

エベレスト1峰へ登頂だけでも大変なのに22回も挑戦するとは。

竹内さんは立正大学時代から山へ挑戦し始めた。
大学時代は日本山学会やOB会等に支えられ、その後、アイシーアイ石井スポーツに就職してからはアイシーアイ石井スポーツに応援してもらったようだ。
応援せざるを得ない人柄かな!!
登山用具は、アイシーアイ石井スポーツで揃えて応援しよう。
これからも、登山の楽しみを伝えるためにがんばってもらいたい。

最近の竹内さんの活動は「登山家・竹内洋岳 公式ブログ」で紹介している。
ブログをご覧願います。

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携帯箸八四郎やかっとばしの箸は福井県小浜市で作られていた!!

今回、箸しらずを読んだ。
 箸しらず

著者は福井県小浜市にある株式会社 兵左衛門(ひょうざえもん)社長の浦谷兵剛さん。
物語は、小浜に生まれて野球に打ち込んだ高校生活から、東京から故郷に戻って箸の製造販売会社を引継ぐ。
苦しい資金繰り、色んな箸を製造するまでの話、お箸知育教育の話、これからのライフワークなどが語られている。
最後には「箸のひとくち豆知識」もあるのでためになる。

会社は知らなかったが、携帯箸の八四郎(けいたいはしのはしろう)野球でおれたバットからつくられる「かっとばし」は聞いたことがある。
友人から昔、紹介されて使っている携帯箸の八四郎は群馬県で作られていると記憶していたが、福井県小浜市だったとは知らなかった。

2011050201_jyoukouji002今年はNHKお江(おごう)」の姉「お初」の墓がある常高寺(じょうこうじへも行った。
寺は福井県小浜市にあったので会社へ立ち寄ればよかった。

残念無念!! 今度は絶対、立ち寄ろう。

兵左衛門の箸(ひょうざえもんのはし)は楽天市場でも色んな箸を販売している。
お近くに箸店が無い時には、楽天市場から購入してもいい。

大人から子どもまで箸の苦手の方や手の自由がきかない人や手に力の入らない人にもリハビリ効果のある商品「箸使い」もある。

  携帯箸の八四郎   かっとばし

麺の特徴に合わせて麺をつかみ易くして、食べやすくした箸もある。

うどん ラーメン パスタ などの用途別箸

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小さい会社だけど、世界に誇りたい会社とは?

今週、ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社を読んだ。
【送料無料】ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社
著者は法政大学大学院教授 坂本光司さん
著作には、日本でいちばん大切にしたい会社日本でいちばん大切にしたい会社(2)弱者にやさしい会社の話 大事なことを教えてくれる14の企業の思いと経...などがあり、ちっちゃな会社の応援団を自認して活動してみえる。

日本では社員100人以下の会社を中小企業という。
そんな中小企業の中でも小さい会社だけど、がんばっている所がある。
そんな会社を応援したものだ。
今回は8社を取り上げており、いずれ劣らぬ世界に誇りたい会社である。
本を読んでホームページを見ると、会社の心意気がより伝わってくる。

一番目は、「羊羹ともなかだけを販売している和菓子屋「小ざさ

二番目は、「有限会社 ハッピーおがわ
 手足の不自由な方は、自分で着脱できる衣服が欲しい。
 そんな方のマットレスや枕、衣服などを製造販売している。

三番目は、「名刺作成 ecobe!(エコビー) - エコロジー名刺牧場(丸吉日進堂印刷)」

四番目は、「板室温泉 大黒屋|保養とアートの宿
 旅館内にアート作品を展示し、現代アートでくつろぐ宿

五番目は、「こだわりのワインと全国地酒の通販【ARAKI あらき】熊本・城南

六番目は、「定年退職した高齢者が元気に働く株式会社 高齢社

(静岡県磐田市にはコーケン工業株式会社という10代から90代まで働く会社もある。)

七番目は、「砲丸やハードルの製造販売 辻谷工業
 オリンピックの砲丸投げで金・銀・銅を取った人に選ばれ。
 重心が中心にある砲丸を製造・販売している凄い会社。

八番目は、「リハビリ用歩行器、床まで下がる電動車椅子ならキシエンジニアリング

貴方の近くにこの会社に負けない活動をしている会社がキットあります。こんな会社を皆で応援しましょうよ!!

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