雨の日も写真を撮りたい。
世界遺産の熊野古道(くまのこどう)の伊勢路(三重県側) ウォーキングに参加してきました。
熊野古道(くまのこどう)は雨の多い地域なので雨を覚悟していたが、晴れ後雨の晴れ後雨だった。
梅雨(つゆ)時でも○近畿日本ツーリスト (
近ツーのバスツアー)、○
阪急交通社(
阪急のバスツアー)などでツアー旅行を予約してあったら、雨でも出かけないといけない。
こんな旅行中に雨具(レインウェア)・旅行用レインウェアを着る時には、デジタルカメラを使用したいが、雨に濡れて壊れる恐れがあlり、デジタルカメラの使用を躊躇する。
建設工事では防塵・防水使用の工事現場用デジタルカメラ を使っているが、旅先には持ち運びにくい。
こんな時にはOLYMPUS(オリンパス)の防水カメラのμ1020やμ1030 が薄くて持ち歩きやすく、水中5m防水&1.5m耐衝撃構造なので便利である。
被写体ぶれや手ぶれ軽減機能をや顔検出・逆光補正を使用すれば、710万画素のまま、最大ISO1600なので暗い所でも手ぶれ、被写体ブレを抑えた撮影が行える。
色もエレガントシルバー、ローズピンク、ブルー、リリーホワイト、ブラックの6色があるので女性も気にいりそうだ。 シルバー
ローズピンク
ブルー
詳しい仕様は「オリンパスOLINPASの公式ページ」で確認しよう。
現在使っているデジタルカメラを防水化できる互換性のある防水グッズもある。自分の持っているカメラで使えるかを調べて購入しよう。
チョット高いが、カメラメーカには、カメラ専用の防水ケース(ウォータプルーフ) を販売している所もある。
カメラメーカの専用ケースや「防水ケース対応表 | DiCAPacα-ディカパック α」で自分のカメラに合致したDiCAPacα-ディカパック αを準備して出かけよう。これならば、雨の日や川や海でのダイビングでも安心して撮影できそう。μ760用
μ725用 水中40mまでOK
Canon IXY DIGITAL 80用
キャノン(canon)ウォータープルーフ
梅雨(つゆ)時に出かける方は、雨具(レインウェア)・旅行用レインウェアやデジタルカメラの防水グッズを用意して出かけよう。
ちなみに今回の第1日目は道の駅「海山」から「馬越峠まごせとうげ(熊野古道)」を越えて尾鷲市内まで歩く。
名古屋を出発する時は小雨だったが、登り始めた時は晴れで気持ちよい。
その後、峠の反射板で雨が降り始め、峠で雨具(レインウェア)を着た。
熊野古道(くまのこどう)を降りる時は、石畳が濡れて滑りやすくなる。
こんな時にカメラをだして撮影すると、雨がカメラに入って壊れそうだ。
だから、携帯電話のカメラで撮影した。
尾鷲側入り口に来たら、晴れだして、馬越峠がよく見える。尾鷲・熊野の宿 の「旅宿 竹美(尾鷲市)」に到着したら、晴れ。
左の写真は明日登る「八鬼山越え(熊野古道)」を撮影した。
今日の天気は、雨のち晴れ、後雨のち晴れだった。
何と、変化のあわただしい一日だった。
第2日は尾鷲駅~三木里駅までJRで移動し、そこから「八鬼山越え(熊野古道)」を越えて、尾鷲駅に戻ってきた。この日も晴れと雨と交互に現れるあわただしい時だ。
もし、自分で計画を立てて電車や旅館・ホテルを楽天トラベルで予約するのが面倒だったら、○近畿日本ツーリスト (
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阪急のバスツアー)の安いツアー旅行を予約して出かけよう。
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