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2017年5月24日 (水)

道迷いはジオグラフィカで防止「名古屋から雨乞岳周回(あまごいだけしゅうかい)」

Dsc00776_rDsc00774_rDsc00783_rDsc00782_r 今日2017年5月24日(水)は、雨乞岳天気 - てんきとくらすで確認すると、
「登山指数A、曇り」。
早速、「登山のコンパス〜山と自然ネットワーク〜」で登山届けを提出。

 「ジオグラフィカ -スマホを登山用GPSにするアプリ(無料) にヤマレコデータ(GPS)・地図ダウンロード」 及び 「地図とコンパス」等の準備の上、「雨乞岳(あまごいだけ)」へ出かける。
山と高原地図「御在所 霊仙 伊吹山」 

予定は地図データを参考に作成。

                          予定  実績
・名古屋出発    5:30 ( 6:30)

・武平峠(西)到着 6:30  ( 7:50)
・クラ谷分岐     7:40 ( 8:50)
・雨乞岳       9:35 (10:40)
・杉峠       10:15 (11:50) 昼食
・イブネ・クラシ 11:40--中止--
・杉峠       13:00--中止--

・コクイ谷出合  14:05 (13:40)
・クラ谷分岐   15:10 (15:00)
・武平峠      16:15 (16:10)
           9:45  8:20
                ▲2:45 
 合計  7:00(420分
) 8:20(500)

実績/予定=歩行倍率 1.2倍、休憩時間等を含めば、予定通りでした。

早速、「登山のコンパス〜山と自然ネットワーク〜」で登山届けを提出。

しかし、起床に失敗し、武平峠(西側 滋賀県側)への到着が遅れる。(7:50、1時間20分遅れ)
最深部の「イブネ・クラシ」往復をあきらめ、雨乞岳周回へ変更する。
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武平峠西駐車場を出発(8:00)
始めに滋賀県方面へ橋を渡り、直ぐに右手に入る。
注意事項を見ると、「コクイ谷出合からクラ谷分岐間のクラ谷」は登山道が荒れており、道迷いが多発しているらしい!!
しかも、暗くなるとルートファンディングが難しく、迷うらしい。
Dsc00804_rDsc00818_rDsc00837_rDsc00838_r地図とジオグラフィカで現在地と方角を再確認し、気を引き締めて進む。
始めは針葉樹の森の中を歩き、
登り下りの谷道。
「④クラ谷分岐」の周回合流点を確認し、クラ谷を登り「⑦七人山登山口」の尾根に登る。
ここから左折して自然林の中を進み、「東雨乞岳」手前からヤブの中を進む。
Dsc00844_rDsc00852_rDsc00854_rカッコウとウグイスが泣き声で迎えてくれる。

山頂では白と黒の小鳥が現れて癒してくれる!!

この鳥は何という名前なんだろう??

Dsc00863_rDsc00873_rDsc00878_rDsc00877_rさらに笹ヤブを分けて登ると、「雨乞岳(あまごいだけ)」へ到着。(10:40、2時間40分)

今日は平日(水)で、誰もいない。
自分撮りで済ますが、左手でSONY Cyber-shot(サイバーショット) DSC-HX90Vのボタンを押すのは中々難しい。

登山で誰にも会わないと寂しいね。-人恋しい!-
ここからは杉峠方面の案内看板も無い。
20170524_113011_r20170524_114816_r20170524_120522_rここでジオグラフィカで「現在地(○)と進む方向」を確認、登山道は笹薮の中を「杉峠」へ向う。
しかし、出発しようとしたら、雨が降りだし「登山用レインウェア」の上着を着込み、ザックカバーをかける。

峠への始めは緩やかだが、最後は急傾斜となる。
「杉峠(すぎとうげ)」に到着。(11:50、3時間50分)
ここで昼食
Dsc00916_rDsc00909_rDsc00931_rDsc00943_r昼食後は愛知川源流域を下るが、しばらく進むと、石垣や平地があらわれる!!
この辺りでは明治期まで銀・銅を採掘しており、約300人すんでいたらしい。
さらに進むと、「コクイ谷出合」に到着。(13:40、5時間40分)
川に木の橋もあるが、バランスが悪い。隣の石を渡る。
Dsc00957_rDsc00959_rDsc00974_rDsc00991_r出合から右折する「コクイ谷」が本日のメーンイベント!!
武平峠の看板はあるが、チョット心配!!
ここでジオグラフィカで「現在地(○)と進む方向」を確認。

ここからは踏み跡や赤テープが所々に消えたり、現れる。
川の渡渉箇所も次々に現れ、岩も滑りそう。
Dsc00996_rDsc01001_rDsc01021_rDsc01027_r右岸から左岸、左岸から右岸と何度も渡渉し、神経を使う登山だね。

今日は水量が少なく、渡渉できそうな所が見つかりやすい。
しかし、倒木もあり、ふみ跡も見えず、雨後の増水や雨が降っていると、大変なルートです!!

さらに進むと、前方から人の声がする。

Dsc01029_r声の方向へ進むと、ここが「④クラ谷分岐」。
やっと朝来た登山道へ到着。(15:00、7時間)

ここで三人ずれの方とお逢いすると、滋賀県の方。
お互い、今日一人目の出会い!!
滋賀県側から林道を使って御池岳等に登られているようだ。
(平日は人気のある御在所岳か、鎌ケ岳に登ればよかった)

チョット安心。
(ここで地元といえば、滋賀県ですね。三重県と間違えてスミマセン)

Dsc01033_rDsc01034_rDsc01042_rこのあとはひたすら、登山口を目指して下山。

しかし、最後の最後に「真正面に砂防ダムが見える」。見た覚えが無いので左上の赤テープへ進んでみると、「雨乞岳」の看板が現れる。
ここで、誤りに気づく、正解は右下の白い看板でした!!
渇!渇!
登山口付近は御在所岳方面等の赤テープがあるので注意

無事、武平峠西側の登山口に到着。(16:10、8時間10分)
駐車場に戻ってくると、朝駐車していた6~7台は既に無い。
皆さんは御在所岳又は鎌ケ岳を登られたようだ。

お疲れ様でした。

下山後は日帰り入浴「新湯の山温泉グリーンホテル」へ立ち寄る。
ここの温泉はヌルヌルで気持ちよく、露天2箇所、大浴場なのでくつろげる!!
ゆっくり休養して名古屋へ帰る。
 新湯の山温泉グリーンホテル 

(反省・注意)
・登山計画
 朝、起きるのが遅れたので計画変更を余儀なくされたが、概ね計画通り、下山できました。
 ただし、コクイ谷の登山道は渡渉箇所が多く、ルート選定も難しく、赤テープに助けながら歩いてきました。
 ・武平峠(西側)には20台程度駐車可能、トイレなし。
 ・今日は「ジオグラフィカ -スマホを登山用GPSにするアプリ(無料)を使用して登山したが、道迷いのポカは最後の所だけでした。
  最後まで気を緩めない事が大事でした。

 ・ 雨乞岳は往復5時間、周回8時間とロングコース。
  武平峠から雨乞岳は、御在所岳や鎌ヶ岳と異なり長時間コース。
  早立ち、早帰宅を心がけないと、日暮れで帰れなくなる!!
  ・武平峠~御在所岳 ピストン 2時間35分
  ・武平峠~鎌ケ岳  ピストン 1時間55分

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       山と高原地図「御在所 霊仙 伊吹山」
  「山と高原地図(好日山荘)」 

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