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2017年5月 9日 (火)

通行可能になった国道306号(三重県側)から御池岳(おいけだけ)へ!!

20170509_150606_rDsc00534_rDsc00531_r先月の2017年4月15日(土)は公益社団法人 日本山岳会東海支部 - Tokai Section of Japan ...の「支部友山行」で「三重県と滋賀県にまたがる御池岳(おいけだけ)」へ登る予定だった。

しかし、「三重県|道路:冬季閉鎖区間 」により、鞍掛トンネルから御池岳(おいけだけ) 1,247m」へ登れず、隣の「藤原岳」に登る。
自然の力なのでどうしようもないが、悔しい!!
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インタネットで「一般国道306号(鞍掛峠)の開放はいつになるのか?」と確認していたら、平成29年4月20日11時より三重県側の鞍掛トンネル(坑口)まで通行可能になる。

それから「tenkura.天気とくらし  」と予定をにらめっこ。
今日2017年5月9日(火)が15時まで「登山指数 A」の登山日和、その後は「B」「C」。
早めに登って、リベンジすることに!!

早速、「登山のコンパス〜山と自然ネットワーク〜」で登山届けを提出。
Dsc00771_rDsc00769_r名古屋を4時30分起床、5時30分出発し「東員IC」で降りる。
コンビ二で買い物・トイレを済まして、「鞍掛トンネル手前駐車場に向う。
ゲートを超えると、途中で鹿や猿にあい、7時前に到着。(6時45分)
(駐車場は最大10台可能、あとは路上駐車?、トイレ無し)

登山準備を整え、トンネル手前まで行くと、登山口の看板が無い。
どこから登る?と探していたら、車両転回スペースの手前に「鞍掛トンネル登山口(東口)」がある。(7:00、出発)
Dsc00537_rDsc00539_rDsc00553_rDsc00546_rここからジグザグ道を登り、高度を稼いで「鞍掛峠(くらかけとうげ)」に到着。(7:30)
峠を真っ直ぐ進むと滋賀県、
左は鈴北岳・御池岳方面、右は三国峠。
左へ曲がると、お地蔵さん。
お地蔵さんに安全を祈願し、電力線の鉄塔を越え、森の中を進む。
Dsc00556_rカタクリの花がお出迎え、今年最後かな?

ここで「みんなの登山部」の一人目の方にお逢いする。
しばらく進むと、森が消え、草原に変わる。

Dsc00592_rDsc00594_rDsc00590_rDsc00595_r県境の尾根道を登ってくると、分岐点「鈴北岳」。

ここから、左の御池岳、右の鈴ケ岳、中を取り持つ平原を眺める。
まるで「北アルプスの雲ノ平」を思わせる!!
鈴鹿の雲ノ平」を眺めながら小休止。(8:35、1時間35分)

今日は「登山指数 A」だが、晴れでなく、曇り空!!
登ってきた道を振りかえると、鈴北岳の看板が現れる。
琵琶湖や伊吹山、鈴鹿山系の山もご機嫌ななめ、うっすらと見える程度。
心がけが悪かったんだね。
Dsc00615_rDsc00620_rDsc00622_rDsc00656_rここから右手の「鈴ケ岳」へ向かい、遅れて咲いている花が無いかと、いったん下って登る。
高山では「こばいけいそう」だが、低山では「ばいけいそう」が1杯!!
数年毎に咲き乱れる初夏に登りたい!!
今年2017年は咲くかな???
他にも小さな花が咲き乱れている中、「鈴ケ岳」に到着(9:30、2時間30分)
--滋賀県側ゲートからはここへ登ってこれるかな?--

最後に黄色の「福寿草」を一輪見つけたときは「ブラボー」と叫んでしまう。
Dsc00647_rDsc00686_rDsc00687_rDsc00683_rこのあとは鈴北岳に戻り、御池岳へ向う。(10:30、3時間30分)
ここで「みんなの登山部」の二人目にお逢いし、燕岳雪山登山と次登山の話で盛り上がる!!

鈴北岳からは草原の中を「御池岳分岐、コグルミ谷分岐、白瀬峠」に向って歩く。
周りには地糠のような池ドリーネ(逆円錐形のへこみ)もあり、残雪が残っていたり、空の所もある。
Dsc00691_rDsc00722_rDsc00703_rDsc00715_r御池岳分岐」が現れて右折し、「御池岳 (別名 丸山)」に向って上り、山頂に到着。(11:25、4時間25分)

ここで三重県の二人連れの方に写真を撮影していただく。
山頂を超えて下山するものと思ってついていくと、崖の端にある「ボタンブチ」で昼食とのこと。さらに「奥の平、奥丸山」へ登り御池岳まで戻る。
ボタンブチとこの辺りは景色が良いと有名!!

先人について行くのでなく、自分の地図とコンパスで確認!!

御池岳(丸山)の山頂で昼食。(12:25、5時間25分)

昼食していると、道なき道の東側斜面をお二人が登ってみえる!!
「どちらから登ってみえたのですか?」とお聞きすると、「御池岳の上り口を見過ごし、コグルミ谷方面へ通り過ぎ、そこから登ってきたとのこと」
今は木々の若葉が少なく、見通しがきくので登れたようだ。
--話しながらだと、分岐点を通り過ごす!!--
Dsc00732_rDsc00733_rDsc00739_rDsc00740_r山頂からは鈴北岳から見えた斜め線を下る事にする。

地図の点線は踏み跡が殆どわからない?

ジオグラフィカ -スマホを登山用GPSにするアプリ(無料) 」を見ながら、旧ルートを歩く。

--御池岳はルート案内看板と地図歩道が異なっている!!--

何とか、鈴北岳手前でルートへ合流し、鈴北岳へ到着。(13:25、6時間25分)
(あとから考えると、鈴北岳から真正面の坂を登って御池岳へ登ったほうが良かった。)

そこからは鞍掛峠の登山口へ一気に戻る。(14:50、7時間50分)

ここで小雨がふりだす。天気予報どおりでした!!

このあとは、温泉「天然温泉阿下喜温泉.」へ向い、スッキリして帰る。(16:30、)
(ここの「モンベルクラブ会員特典」は「タオルサービス」)

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(反省・注意)
登山ルートは?
 ・登山コースは登山者が少なく、地図ルートも消えかかっており、ふみ跡もはっきりしない道もある。
  ・登山計画 
   予定:6時間30分(390分)  実績:7時間50分(470分) 倍率1.2倍

  ・登り:予定3時間30分--実績:4時間25分
鞍掛トンネル登山口(東口)~鞍掛峠~鈴北岳~鈴ケ岳~鈴北岳~御池岳(別名 丸山)

  ・下り:予定3時間   --実績:3時間25分
   御池岳~ボタンブチ~奥丸山~御池岳~地図ルート~鈴北岳~鞍掛峠~鞍掛トンネル登山口(東口)


 ・御池岳・鈴北岳・鈴ケ岳の間は、1000m~1100mのカルスト平原。
  御池岳山頂からは案内看板もしっかりしていおらず、三重県と滋賀県のどちらにも、どこへでも降りられる。
  谷では現在位置が判らず、何処にいるかわからなくなる。
 ・木々が落ち葉の時期は迷っても戻れるが、若葉で見えなくなると、迷ったら簡単に戻れない。 
  --迷ったら、元に戻ること!!--

 ・地図とコンパス 又は 「ジオグラフィカ -スマホを登山用GPSにするアプリ(無料) 」を御準備の上、お出かけください。
山と高原地図「御在所 霊仙 伊吹山」 「山と高原地図(好日山荘)」 

・最近の遭難情報 
 「
北アルプスの雲ノ平(折立~太郎平小屋~薬師沢小屋~雲の平)」の風情を体験する「鈴鹿の雲ノ平ルート」は不鮮明で、道迷い多発!!
 ・最低時間 4時間+4時間30分=8時間30分
  (早立ち、早い帰宅、日の出・日の入りによりルート選定要す)
 ・コース 
  ・登り:国道306号(簡易休憩所)~白瀬峠~真ノ谷~御池岳~ボタンブチ~奥丸山~御池岳
  ・下り:御池岳(~鈴北岳~鈴ケ岳~鈴北岳)~丸山分岐~白瀬峠~国道306号(簡易休憩所)

 ・2017年4月4日午前11時50分ごろ、東近江市茨川町の白瀬峠(藤原岳御池岳の間)付近で、県警ヘリ「いぶき」が愛知県稲沢市の小学校教師の女性(25)と愛知県蟹江町の保育士の女性(25)を滋賀県警察が救助した。

・「一般国道306号(鞍掛峠)の開放はいつになるのか?」
Dsc00752_rと思ったら、平成29年4月20日11時より三重県側の鞍掛トンネル(坑口)まで通行可能
  ただし、滋賀県内で法面崩落箇所の対策工事を行っているため、滋賀県側は通行止めを継続中。(5/9も工事中)
 通行止の詳細は、滋賀県ホームページよりご確認ください。
 http://www.pref.shiga.lg.jp/h/h-doboku/koto_douro.html 

・「みんなの登山部 - Home | Facebook
 ・みんなの登山部のバッジのおかげで、ソロ登山が楽しくなる!!
  平日の火曜日に登山する人は少ないが、愛知県西部と三重県北部から見えた2名にお逢いする。
 しかも、写真をFacebookへ直ぐにアップして、山行をすぐに思い出せる。
  また、facebookで友人になれ、楽しい会話ありがとうございました!!

 ・山名を知るアプリは、何がいいか?
  みんなの登山部の方が、写真に山名が映りこんだ写真をアップしていれた。
  アプリは「AR 山 1000」を使用。これならば、山名を忘れないね。
 ・AR 山 1000 - Google Play の Android アプリ
 ・AR 山 1000を App Store で
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       山と高原地図「御在所 霊仙 伊吹山」
  「山と高原地図(好日山荘)」 

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