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2016年7月 4日 (月)

日本百名山登山(名古屋から甲斐駒ヶ岳・仙丈ケ岳1/3)

20160704_075852Dscf3894_rDscf3901_r日本百名山「074 甲斐駒ヶ岳」「078 仙丈岳」が6月から登れることがわかった。


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77  甲斐駒ヶ岳     かいこまがたけ 2,967 赤石山脈
             山梨県  長野県

78 仙丈岳          せんじょうだけ   3,033 赤石山脈
             山梨県  長野県

登山口へのアクセスは、マイカーを駐車場に駐車後、長野県側(南アルプス林道バス時刻表・運賃:伊那市 )又は山梨県側(マイカー規制、登山バス・乗合タクシー時刻表 — 南アルプス )から入れる。
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名古屋からは、長野県伊那市側の「仙流荘前の無料駐車場(約350台)」に駐車し、 北沢峠までは南アルプス林道バス時刻表・運賃:伊那市 に乗る。

 天気を「仙丈ヶ岳天気 - てんきとくらす 」で調べたところ、月曜日は登山指数Cだが、火曜日からB、B、Aに変わる予定。

月曜日だと、出発のバスも遅いので計画変更し、山小屋へ電話予約する。

1日目(月) 北沢峠から仙丈ケ岳へ登る
 ・登山コース
  北沢峠~大滝ノ頭~小仙丈ケ岳~仙丈ケ岳~
  ~仙丈小屋 (4時間10分)
  雨が降らず、御来光が見れるならば、小屋泊
 ・宿泊
  仙丈小屋(せんじょうごや)  
    (要予約)
  予約 090-1883-3033(9:00~15:00の間)
  場所:仙丈ヶ岳薮沢カール

  営業期間:6月中旬から10月下旬
  収容人員:55名


2日目(火) 仙丈ケ岳から北沢峠へ下る
 ・登山コース
  仙丈小屋~馬ノ背ヒュッテ~太平山荘~
  ~北沢峠 (3時間25分)
 ・宿泊
  北沢峠 こもれび山荘(旧長衛荘)
  (要予約)
  現地予約電話 080-8760-4367
 容人員:110名 食堂有り
  (4月下旬から11月上旬)

3日目(水) 北沢峠から甲斐駒ケ岳に登り、峠へ下山する
  ・甲斐駒ヶ岳の天気 - てんきとくらす
  ・登山コース
   北沢峠~長衛小屋~仙水小屋~仙水峠~
   ~駒津峠~甲斐駒ケ岳~駒津峠~
   ~双児山~北沢峠  (7時間10分)
  ・最終バス 16:00

 このバスに乗り、体調を見ながら、空木岳の日帰り登山を検討する。
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2016年7月4日、カーナビに仙流荘の電話番号をセットして名古屋から出発。
ただし、出発時刻の4時出発予定が、4時30分になり、バス出発時刻(8時5分)ぎりぎりの7時45分に到着。

バスの往復乗車券(5日有効 2680円)を券売機で購入し、バスを待つ。
バスの乗車中は、「登山路の禁止状況(馬ノ背ヒュッテ~太平山荘~北沢峠)」「最近の熊出現情報」や「鹿の出現跡」などを聞きながら北沢峠に到着。

北沢峠には両県からバスが来る。
手前が伊那市側のバス停・休憩所、奥が南アルプス側なので間違わないように!!

Dscf3909_rDscf3908_r_2トイレと柔軟体操を行って仙丈ケ岳(せんじょうがたけ)へ向けて出発。

登山口は道路右手。急な登りを登る。


Dscf3920_rDscf3933_r2Dscf3935_r3途中でバスで一緒だった御婦人二人に追いつく。
1名の方は何回か登っているので心強い。
お二人は地元辰野町・下諏訪町からお見えということで、先日の御柱の木落としで盛り上がる。
Dscf3938_r4Dscf3943_r5「5合目大滝ノ頭」は分岐点。
お二人は右手の馬の背ヒュッテコースへ、自分は直進の小仙丈ケ岳コースへ進み、仙丈小屋で合流することを約束する。
 
(今日は急登を登り、明日はなだらかに下ることを考慮)
小仙丈尾根の急登を登っていくと、6合目辺りで急登がなだらかな低木帯に変わる。
Dscf3966_rDscf3976_rDscf3994_rDscf3999_rここからははい松やシャクナゲの花などを眺めながら登っていく。



Dscf4006_rDscf4005_r花の写真を撮りながら登ると、小仙丈ケ岳に到着。
ここで、トランスジャパンアルプスレース | Trans Japan Alps Raceの練習でこられた方に出会う。

そういえば、今年2016年はトランスアルプスが開催され、仙丈ケ岳を通過され、今日泊まる仙丈小屋も食事に訪れる方もいることを思い出す。

Dscf4050_rDscf4052_rDscf4057_rDscf4056_rさらに登ったり、下ったりを2回ほど繰り返すと、大仙丈ケ岳分岐に到着。
この奥の大仙丈ケ岳が本当の仙丈ケ岳かと思ったが、右手のビデオ撮影隊に確認したら、ここが仙丈ケ岳!!

Dscf4064_rDscf4066_rお互いに写真撮影し、仙丈小屋ルートを確認する。
頂上で゜ガスが切れるのを待っていたら、雨も振り出したので下山する。
登山路はガスってお、尾根の仙丈小屋分岐の看板を見逃しそう。
尾根を右折し、仙丈小屋をガスの中、見つけて入場する。
小屋に入ると、到着が遅いということで、携帯へ電話したとの事。
携帯を確認すると、着信履歴が確かに残っている。

長野からの方や小屋主人に、御心配をおかけしました。
申し訳ありませんでした。
0合目     9:00

1合目     9:10

2合目     9:50

3合目     10:20

4合目     10:45

5合目(大滝頭) 11:10(2時間)/2時間

6合目     11:50    

?合目(小仙丈ケ岳) 12:55(3時間45分) /3時間

?合目

?合目 (仙丈小屋分岐) 14:05(4時間55分) /3時間50分

10合目(山頂) 14:40(5時間30分)/4時間10分

?仙丈小屋   15:15(6時間5分) /4時間30分


(反省)
1.歩行について

 ・歩行時間は、標準4時間30分(270分)に対して6時間5分(365分)かかり、1.35倍
  写真は程ほどにして1.2倍で歩かないといけない!! 渇!!
 ・「075 空木岳  うつぎだけ」にも日帰りで登るつもりだったが、甲斐駒ケ岳の日帰り登山で疲れてしまったので次回にする。

2.宿泊
 今回は藪沢重幸新道が雪渓のため通れなかったので登山時間が短かった。
 もう少し、足を延ばせば、甲斐駒ケ岳(東駒ケ岳)の日帰り登山が楽になったね。

 ・長衛小屋 --有料シャワー有り
  北沢峠から約10分。
 [期間外・TEL]090-8485-2967(井上佳之)
 [期間中・TEL]090-2227-0360
   (南アルプス市長衛小屋 (旧北沢駒仙小屋)直通)
  ※衛星電話のため天候等により繋がりにくい場合がある。
  標高 1,980m
  営業期間 6月中旬~11月上旬、
       年末年始、GW(要問い合わせ)
  1泊2食8200円/素泊り5200円 (要予約)
  収容人数 60名
  電気・水  電気あり
  トイレ 水洗式 チップトイレ有り
  テント場有り

 ・仙水小屋--飯がうまい
  北沢峠から約1時間。
  (甲斐駒ケ岳の仙水峠に向けて)
  TEL 0551-28-8173(矢葺敬造)
  標高 2,130m
  営業期間 通年
  収容人数 30名
  電気・水 電気あり、水は北沢の源流から引いている。
  トイレ 水洗式
  ・宿泊
  1泊2食7000円/素泊まり4000円/ 
  ・要予約 食事ありの場合には4時までに
   土曜日は早めに予約が必要です。
  ・水場・テント場 水場あり、 11張・400円/1人

・NTTドコモの携帯やスマホの使用可能エリア
 ・仙丈ケ岳山頂と甲斐駒ケ岳山頂尾根筋と仙丈小屋周辺だけ。

 (山中での携帯・スマホの電源OFFを忘れずに)
 ・こもれび山荘に衛星公衆電話あり。
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日本百名山のガイドブック 

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受信: 2016年7月 8日 (金) 23時35分

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