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2016年7月 6日 (水)

日本百名山登山(名古屋から甲斐駒ヶ岳・仙丈ケ岳3/3)

Dscf4167_r昨夜は北沢峠 こもれび山荘(旧長衛荘)に宿泊。
クラブツーリズムのツアー客39名が宿泊して、2階は貸切、一般客は1階2段ベットへ宿泊。
こちらは1人ずつカーテンで仕切られており、夜行寝台列車の感じ
ツアー客は3時起床、4時出発。
自分の歩行時間から考えると、甲斐駒ケ岳日帰り登山は標準7時間45分(465分)の1.3倍、約10時間10分かかる。
バスの最終は16時なので6時出発でいいが、安全を考慮して5時に出発。

Dscf4171_rDscf4177_rDscf4182_rDscf4186_r2016年7月6日、始めは北沢峠 こもれび山荘を左折して山梨県側へ下り、しばらくして長衛小屋方面へ左折する。
樹林帯の中をしばらく歩くと、昨日の仙丈ケ岳途中から確認したテント場が右手、長衛小屋が左手に現れる。
公衆トイレと水場はここが最後!!

ここから川沿いを行ったり、来たりを繰り返して、仙水小屋まで小川沿いを歩く。
Dscf4195_rDscf4201_rDscf4209_rDscf4216_r仙水小屋に到着。

(大失態)

仙水小屋手前でお腹の調子が悪くなる。
小屋の出入り禁止ロープを越えて、小屋の方に一声かけて、トイレを借りた。
トイレから出てきたら、小屋主は「顔を見て、許可を受けていない」と御立腹!!
(自分の家のトイレを他人が勝手に使用したら、誰でも怒る)
小屋の方に許可をきっちり得ていないので、こちらが悪い。
挨拶も無く借用したことを陳謝し、料金相当を支払い、御納得いただけました。
話してみると、いい人。
食事も熱々が食べれるし、トイレも綺麗である。
こちらに泊まり、甲斐駒ケ岳(東駒ケ岳)へ登ればよかった!!

仙水小屋の御主人に許可をキチット得てからトイレを借用すること。

ここから森の迷い道を超えると、まん前に岩石の積み重ねが現れ、仙水峠に到着。
上を眺めると、急登の先に丘が見える。
少し登って、下を眺めると、長衛小屋のテント場が見える。
(ここで大阪の方に追いつかれる。早いね!!)

キツイ キツイ 急登!!

Dscf4224_rDscf4230_rDscf4247_r6Dscf4249_rやっとのことで駒津峠に到着。
疲れた!!

岐阜県のお二人にお逢いし、情報交換。
(若い人は補給食を色々準備している。見習ったほうがいいね)
前方を眺めると、ガスの中に登山道が消えている。

チョット前が見える程度、3点指示が難しい岩場を2箇所超えると、直登コースと東側回りこみコースの分岐点が現れる。
ここて゛、昨日、仙丈ケ岳山頂で「山頂はここ!!」と教えた方に遭遇、お互い無事に還る事を祈願。
このあと、ベットが隣だった豊橋の二人にお逢い、無事の帰宅を祈願。
Dscf4256_rDscf4262_rDscf4275_rDscf4278_r真っ白なガスの中を石に打込んだ赤い目印と足跡を頼りに進むと、摩利支天分岐が現れる。
摩利支天も甲斐駒ケ岳の山頂は見えない。
甲斐駒ケ岳山頂にやっと到着。
ここで大阪の方と再会。下山してこないので、どうしたか?と思っていたら、六万石の花崗岩地帯で迷ったこともあったが、摩利支天にも立ち寄ってきたとの事。

Dscf4280_r歓声が突然上がる!!

何かと思ったら、青空が突然現れる。

山頂の看板まで走り、青空をバックにお互いの写真を撮影する!!
また、ガスの中に包まれる。
ここで昼食を取りながら、雲が切れるのを待つ。
Dscf4295_rDscf4302_rDscf4312_r待っていたら、突然の歓声が再び。

今度は富士山が現れた!!

一昨日と昨日もガスに覆われていた仙丈ケ岳、まったく見えなかった北岳、間ノ岳、塩見岳、赤石岳まで見える。
仙丈ケ岳の小仙丈尾根の左はカールになっており、仙丈小屋も見える!!

ガスの中、三日かけて登ってきた御ほうびは最高!!

Dscf4317_r20160706_13302520160706_133355山頂では黒戸尾根を日帰りする若い人と、お互いに撮影し、下山する。

駒津峰から後ろを振り返ると、真っ白き山「甲斐駒ケ岳(東駒ケ岳)」が見える。
ここで右折して、前方を見ると、手前に双児山、奥に仙丈ケ岳が控えている。
一度下って、双児山に登り、もう一度下って北沢峠。

さぁー一気に下るぞ!!

北沢峠 こもれび山荘(旧長衛荘)に到着したのは、15時40分。

大阪の方の乗るバス(山梨側最終15:30)を見送りできず、ゴメンナサイ!!
(残念無念)


無事、甲府周りで大阪まで帰られたかな?

16時の最終バスに乗り、長野県伊那市側の仙流荘前に17時無事到着。
バス案内所で日帰り温泉を確認したところ、「入浴できる」との事。
仙流荘の日帰り温泉で鋸岳(のこぎりだけ)を露天風呂から眺め、温泉を堪能する。

お疲れ様でした。

バスで帰る時は、長野県側(南アルプス林道バス時刻表・運賃:伊那市 )又は山梨県側(マイカー規制、登山バス・乗合タクシー時刻表 — 南アルプス )の最終バス時刻を確認願います。
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0合目      5:00

長衛小屋    5:20(20分)/10分

仙水小屋    6:00(1時間)/1時間

仙水峠      6:50(1時間50分)/1時間15分

6合目(駒津峰) 8:45(3時間45分)/2時間55分

8合目       9:35

六万石(直登分岐) 9:40(4時間40分)/3時間25分

摩利支天分岐  10:10(5時間10分)

黒戸尾根分岐  10:45(5時間45分)

10合目(山頂) 10:55(5時間55分)/4時間25分

     出発 11:50(6時間50分)

六万石(直登分岐) 12:40(7時間40分)/5時間5分

6合目(駒津峰)  13:30(8時間30分)/5時間35分

双児山     14:10(9時間10分)/6時間25分

0合目     15:40(10時間40分)/7時間45分
Dscf3896_r北沢峠到着時に調べていた「16時の伊那市方面最終バス」に乗る。

(山梨方面の最終バスは15時30分)
バス運行時刻等は変わるので事前に調べておくこと!!

今回は空木岳(うつぎだけ)の登山はあきらめ、次回登ることにする。 

(反省)
・歩行について
 標準歩行7時間45分の処、10時間40分掛かり、1.37倍掛かってしまった。
 山頂での撮影時間55分と富士山・北岳・仙丈ケ岳等の写真撮影が長すぎ。

・NTTドコモの携帯やスマホの使用可能エリア

 ・仙丈ケ岳山頂と甲斐駒ケ岳山頂尾根筋と仙丈小屋周辺だけ。

 (山中での携帯・スマホの電源OFFを忘れずに)
 ・こもれび山荘に衛星公衆電話あり。
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日本百名山のガイドブック 

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