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2008年5月 3日 (土)

奈良へ行ってきました4(朝の散歩道)

Narakurabu001  奈良の宿楽天トラベル小さなホテル「奈良倶楽部」へ宿泊し、ゆっくりしたい。しかし、早朝の5時に目が開いてしまう。
習慣という物は旅先へ来ても、変わらないものだ。

朝の散歩、宿でもらった地図を頼りに奈良の散歩道を歩くことにした。
ホテルの扉を開けたら、目の前に萱葺き屋根(かやぶきのやね)の建物が建っている。奈良県指定文化財「旧細田家住宅」である。
農家の屋根は、現在の瓦葺(かわらぶき)にできず、貧しくて萱葺きだった。昔を思い出すよね。
目の前の小さなホテル「奈良倶楽部」に泊まっただけだが、チョット得した気分になる。

Syousouin001  宿の前の道を左側(山側)に歩いて、交差点を右に曲がると、宮内庁管理の正倉院(しょうそういん)にぶつかる。
壁の間から見ると、厳重に日本の宝を守っている。

この道は土の道であり、昔の道の感じ。アスファルトで覆われた道より暖かく感ずる。こんな道が残っているから、奈良の散歩道は素敵。

Nigatsudou001「東大寺(とうだいじ)」の大仏殿の手前からお水取りで有名な二月堂方面へ向かう。
朝の奈良の散歩道は、散歩する人しか通らず、お互いに「おはようございます。」と挨拶(あいさつ)して通り過ぎる。
朝の挨拶(あいさつ)をお互いに交わすことで、親近感をもてるし、街の治安を守れる。皆さん、明日から挨拶(あいさつ)しましょう。

二月堂の下には、鹿が数頭休んでおり、のどかな風情が漂う。
奈良公園は施錠されており、入れない。その横を通り抜けると、すぐに「春日大社(かすがたいしゃ)」である。
Kasugataisya0001
北側から春日大社へ向かうと、正門の扉が開いていない。
入り口にはカメラ小僧が今か、今かと門の開くのを待っていた。

何を狙っているとか?と扉の開くのを待っていたら、一目散に藤棚を目指していった。
朝早く行くと、人がいない。ガイドブックと同じ写真をカメラで撮れそうという気持ちになるのだ。
5月1日には藤の花が満開。

Kasugataisya0002
カメラでこの花を狙っていたようだ。
携帯電話のカメラで撮影しても、結構撮れる。
私の写真もいかがですか????


其処から小さなホテル「奈良倶楽部」への帰り道は行きと違う道で戻ることにした。東大寺の正門としてお馴染みの南大門(みなみだいもん)から入り、大仏殿と戒檀院(かいだんいん)の間を通り抜け、大正池の西を歩いて帰った。
奈良には高い建物も無く、お寺の空間も広い。だから、東大寺という目印もよく見えるし、案内板も立っているので迷わない。
奈良の朝食や昼食には茶粥(ちゃがゆ) が良いけど、小さなホテル「奈良倶楽部」は洋食なので食べれない。-残念だ。-

今後、奈良県へ出かける人には、 奈良の宿に宿泊し、朝の奈良の散歩道を歩き、三輪そうめん・三輪素麺草餅(くさもち)茶粥(ちゃがゆ)吉野葛(よしのくず) などの奈良の土産(みやげ) お土産をお勧めします。
       
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