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2007年12月24日 (月)

失敗学とは何??

先日、畑村洋太郎失敗学実践講義を読んだ。

失敗学とは、何だろう??

最近の行政は、事故が起きないと対策を講じようとしない。技術が進歩しても、法律を改正しない。
いくら、行政へキャリア(東大卒など)を集めても、外郭団体(公益法人及び公法人並びに特殊法人(「財団法人」ないし「社団法人」及び「独立行政法人」並びに「法人格のない財団」(所謂「任意団体」)等))へ行政OBや業界関係者を配置していたら事故や失敗の反省・損害賠償もないし、カイゼンKAIZENする気もないよね。外郭団体には利害関係者の消費者代表がいない。

だから、エレベータや回転扉の死亡事故が起こる前に対策せず、事故が起こってから、行政指導したり、法律を改正している。
こんな行政のことをアメリカでは「死亡行政」というらしい。確かに現実に合っている気がする。

畑村洋太郎さんは、「失敗は起こってから対応するのでは遅い。起こる前から起こった後のことを考えることを実践すれば、事故や失敗も減るし、起こっても損害の広がりを防止できる。」といっている。

もしかしたら、「失敗学を学べば、少しは事故や失敗が減るかもしれない。」と思って読んでしまった。

例えば、
1.六本木ヒルズで起こった回転扉事故では、回転扉で挟んだ時の力が8000Nであり、子供の頭を潰す力1000Nの8倍あった。
なぜ、こんなことになったのか?
ドイツから輸入された時までは先人の知識が生かされてきたが、その後、知識や知恵が継承されずに2.7トンという重い回転扉となってしまった。
・なぜ、技術者は気づかなかったのか?
・なぜ、子供は六本木ヒルズへ行かないと思っていたのか?
このように事故原因を徹底的に検証すれば、次の事故を防げる対策を打てる可能性がでてくる。

2.列車にベビーカーが挟まれても、検知せずに発車する事故では、ベビーカーは電車で使うものでない。ベビーカーを挟んでも検知できない。
・なぜ、技術者は気づかなかったのか?
・なぜ、ベビーカーは電車で使うことを想定していなかったのか?  など

日本では、次にどんな事故が起こるか?判らない。失敗学を学んで事故防止や失敗防止に取り組んでみよう。

失敗学に関することは、「特定非営利活動法人 失敗学会」「失敗知識データベース」で情報収集したり、畑村洋太郎さんの本を読んで学んでみよう。
失敗学のすすめ強い会社事件簿

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