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2007年6月12日 (火)

熊野古道に行ってきました2(10.八鬼山)

世界遺産熊野古道(くまのこどう)の伊勢路(三重県側) ウォーキングに参加してきました。

前日の土曜日は天気予報で言う晴れのち雨、のち晴れだ。尾鷲の天気は中々難しい。
宿泊は尾鷲・熊野の宿「旅宿 竹美(尾鷲市)」で、気心の知れた男同士で旅するにはちょうどいい宿だ。
昨日、濡れた衣服や登山靴も入り口の物干し場へ干しておいたら、一晩で乾いていた。山小屋には乾燥室があるが、自然の乾燥機もいいもんだ。雨が多いので洗濯乾燥機 が必需品の地域だよね!!
今日の日曜日も、朝は晴れ。がんばって行こうか???

P1030078 JRの時刻と料金は全国の時刻表検索サイト「えきから時刻表」 で調べると、尾鷲駅~三木里駅までは、おおよそ2時間に1本のJRしかない。7時37分と9時05分にあり、17分・320円で移動できる。

尾鷲駅9時05分に乗車し、海水浴にいい三木里駅に到着して「八鬼山越え(熊野古道)」で尾鷲に戻っていく。

熊野古道(くまのこどう)の三木里側入り口に着いたら、また雨が降り始めた。(10:13)
今日は忘れたかった雨具(レインウェア)を着て登るか?、退却か?迷ったが、石畳の場所まで登ることにした。

P1030061石畳まで登ったら、三木里側は自然のままの熊野古道が苔むしており、感じが良い。小雨だったが、さらに登り、八鬼山山頂の休憩所に到着後に昼食をとった。(12:00-12:30)
この時、登山用下着(アンダーウェア)が汗びっしょりだったので下着(アンダーウェア)を着替えて、降りたかったが、残り1セットしか無かったので下山後に着替えることとした。

峠から尾鷲側は杉林を植林したために苔は取れてしまったようだ。しかし、石畳が雨にぬれて滑りやすい。ここはゆっくり、慎重に降りることにする。
此方の杉の木や岩に赤字のいたずら書きがあり、地権者と行政がもめている??早く解決して、自然が残る熊野古道に戻してもらいたいものだ。

尾鷲側のゴール地点にはトイレと駐車場があり、ここで雨具(レインウェア)を脱いだ。(14:54)

ここから、高台にある三重県立熊野古道センターを目指して、歩く。
P1030013_1
向井簡易郵便局(尾鷲市向井)の隣でビールの祝杯をあげた。バンザーイ!!
少し東へ行くと、尾鷲漁港きっての最高齢のおばさんが太刀魚の干し物を作っていた。

残念ながら、昨日も今日も雨が降っていたので一夜干し(いちやぼし) が出来上がってなかったが、おばさんと話していて、おいしさが伝わってきた。
・連絡先は尾鷲市向井町の吉沢商店
・電話 05972-2-2380(FAX兼用)
・注文は2000円などの料金制でも、サンマ(塩・たまり)、カマス(塩)、アジ(塩)、鯛などと指名制でも可能
・支払は宅配時にお金を支払う代引きも可能 である。
お中元に迷っていたら、簡単に買えないが、おばさんの一夜干し(いちやぼし) を取り寄せてみよう。

やっと高台の三重県立熊野古道センターへ到着した。(15:34)
ここで、熊野古道を歩いた汗を落とすためにシャワーを浴びたり、風呂でも入ろうと思ったが、建物が立派だけで、観光リーフレットを置いただけの中身が無いものだった???
仕方が無いので登山用下着(アンダーウェア)を着替えだけして帰ってきた。
職員に聞いたら、平成20年度頃に深海水を日帰り銭湯を作るらしいが、こんなセンスで作ったら、無駄な物(プロジェクトバツ)となることが目に見えそうだ。
さらに高台のお土産を販売している所にも立ち寄ったが、何も無かった。
-何か、もったいない建物の気がする。観光客の意見を聞いて、地元の木材を使って古い建物を再建してもらいたい-

熊野古道センター前から「熊野古道シャトルバス(三交トライパル)」 (16時30分)のバスで名古屋まで帰ってきた。(16:35発-20:00到着)
P1020013_2
もし、体をすっきりして帰りたい方は、熊野古道のゴール地点から尾鷲駅方面にまっすぐ向かい、「尾鷲の銭湯」の立ち寄り湯に浸かって帰ろう。(帰りは尾鷲駅からJRでも帰れるし、「熊野古道シャトルバス(三交トライパル)」 (要予約)でも帰れる。)

そういえば、馬越峠から熊野古道を尾鷲駅方面に向かって歩いてきたら、松の湯があった。「昭和の町(大分県備後高田市)」に近い歴史と伝統の風情がある形だ。

「熊野のおみやげ」は、帰りの道の駅「まんぼう」で買って帰ることにしたが、種類も沢山あり、大正解!!である。

熊野古道センターの下には尾鷲火力発電所もあるので廃熱を利用した温水プール・スーパー銭湯を作ったり、間伐材や廃材を利用したバイオ発電や雨の多さを利用した小型水力発電や産地直送の販売を地域全体で取り組みできそうだ。
人口減少時代に備えて、尾鷲地域を守るために地域規模にあった「刈谷ハイウェーオアシス」のようなサービス拠点を沢山の人の力を合わせて創ってもらいたいものだ。

もし、土産を買い忘れた方は、産地直送道の駅熊野きのくに熊野灘 網元 王子水産ユタカ商会などで「熊野のおみやげ」を取り寄せよう。

もし、自分で計画を立てて電車や旅館・ホテルを楽天トラベルで予約するのが面倒だったら、阪急交通社近畿日本ツーリストの安いツアー旅行を予約して出かけよう。
ベネッセ趣味のサイト「自分の楽しみ」で同じ趣味を持った仲間をネットワークして、皆でたのしみたい。
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受信: 2008年2月12日 (火) 23時10分

コメント

 「旅の支度/旅の始末」の姫林檎です。
 ブログにコメントをいただき、ありがとうございました。
 アドレスを入力していただいたので、私も遊びに参りました。

 熊野古道の伊勢路を歩かれたのですね。
 私も昨年のGWに熊野古道中辺路を歩いたときには雨に降られました。私が雨女だということもあるのですが、元々、雨が多いから林業が盛んになったのですよね。
 私もまた、「まだ歩いていない熊野古道」を歩いてみたくなりました。

 今後ともよろしくお願いいたします。

投稿 姫林檎 | 2007年6月18日 (月) 23時03分

はじめまして。

私のブログに遊びにきて下さいまして、
ありがとうございました。

初めての山登りで右も左も分からず、
お連れについて行きました。
今は風邪をひいてしまったので、
やはり雨具の選定と下着の選定はするべきでした。
特に尾鷲は日本一降水量の高いところで、
私達が歩いていた時は、ずっと雨が降り続いていました。
できれば、全制覇したいです。
また、少しずつ克服したいと思います。

もし、さしつかえなければ、
私のブログにリンクしてもよろしいでしょうか?
もし、OKであれば、後日リンクさせていただきます。

また、遊びにきます。

投稿 maxim | 2007年6月14日 (木) 20時41分

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