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2007年5月 9日 (水)

畳の上で正座できない。

 茶道の裏千家は5月8日、畳(たたみ)の上で正座せず、あぐらでも気楽にお点前ができる「座礼棚」を考案したと発表した。
歴史のある茶の世界でも、年配者が気軽にできたり、若い人も気軽にできる環境作りはいいことだ。
昔、抹茶(まっちゃ)を嗜んだ人もシニアや高齢者になり、正座がだんだん厳しくなっている。
家庭で気軽にできるおもいいもんだよね。

そういえば、法事でも数珠(じゅず) を握って、畳の上に長時間座るのが大変だ。
座布団(ざぶとん)の上で正座していても、足がしびれる。年齢が高くなると、痺れがひどくなる感じだ。
伝統を重んずる先輩諸氏には怒られそうだが、自宅でも畳(たたみ)がない洋の世界であり、和の世界を忘れて生活している。法事に出られるのはシニアから高齢者なので足の痺れがひどい。
こんな方が畳(たたみ)で正座していると、立つ時に倒れたり、骨折する恐れもある。

最近、法事で足のしびれ防止器具として正座椅子を使われる方も見えるが、あぐらを組んだり、足を延ばしてできるとありがたい。
  

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座礼棚は釜を置く炉付きの組み立て式テーブルで、高さが最大約18センチ。
現代の住環境を考慮し、洋間や茶室ではない和室でも座布団にあぐら座りでお茶をたてられる。
裏千家 今日庵の千宗室家元が10年ほど前から、初釜などの席で客に足を崩すよう勧めてきたのが考案のきっかけ。「気楽にお茶を楽しんでほしい」と家元。

あぐらでも結構なお点前 裏千家が「座礼棚」発表(共同通信) - goo ニュース

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