料理店で有害ガス??
7月17日午後2時10分ごろ、東京都中央区銀座のビル1階にある日本料理店で異臭が発生した、と119番があった。病院に3人が中毒の疑いで運ばれ、一人が死亡し、二人の意識はあった。
警視庁築地署と東京消防庁の調べでは、店内から高濃度の 一酸化炭素(CO) を検出したようだ。
トンネルや地下道・サイロなどの酸欠になりやすい作業現場では、酸欠測定器で 一酸化炭素(CO) や硫化水素、酸素濃度を測定して安全を確認する。さらに作業中は換気を十分に行って酸素濃度18%以上を確保している。
酸素濃度計
今回の事故は地下でなく、ビルの1階だから酸欠になりにくい。
火も使っていなかったので二酸化炭素も発生していなかったようだ。
何処から 一酸化炭素(CO) や有害ガスが流入したのだろうか?????
ビルや共同住宅は建築年度の消防設備基準が適用されており、一般消費者より甘い制度となっている。今回の事故を教訓に制度強化を実施すべきでないだろうか?
それまでは 一酸化炭素(CO) を検知する機器を取り付けて自己防衛しよう。
家庭では、「2006年6月以降に建築される住宅では台所、寝室、階段への 火災警報器(煙感知) の取り付けが義務化」されている。さらに既存住宅にも平成23年(2011年)までに設置することも義務付けされた。
・電源 :AC100V又は電池(10年間電池交換不要もある)
・値段は1個 5千円程度
・感知: 火災警報器(煙感知) の他にも 火災警報器(熱感知) がある。
台所用
居室や階段用
さらに安全を・安心をお考えの方には次の商品もある。
熱と煙と一酸化炭素を検知(2.1万円)
熱と一酸化炭素検知(2万円)
いずれも、自分でドライバーを使って取り付け可能である。
取り付け場所は電池交換がしやすくて、煙や熱を感知しやすいところを選んで設置しよう。もし、台所仕事で誤報が発生するならば、場所を変更しよう。
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