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2006年2月14日 (火)

さとうきびで走る自動車??

トヨタ自動車とホンダがブラジルで「バイオエタノールで走る自動車を造る」というニュースが先日あった。
さとうきび からバイオエタノールを作るとは信じられなかったが、今晩のテレビガイアの夜明け(テレビ東京)をみて確信できた。
世界では既にブラジルやアメリカ、インドなどの国でバイオエタノールが生産されている。日本では1970年代の石油ショック時に石油備蓄を行っていたが、ブラジルではさとうきびからエタノールを生産する技術開発を始めて、今ではエタノールで走る自動車が沢山走っている。

世界の技術立国はすでに取り組んでおり、アメリカ大統領も先日、2010年までにエタノール自動車を走らせると宣言していた。いままで日本は何をやっていたのかと思いませんか

日本では現在の法律で枢%以内のバイオエタノールを混合してもいいが、ブラジルではエタノール100%の自動車が走っている。
日本も遅ればせながら、2005年からアサヒビール が 沖縄県国頭郡伊江村(伊江島) でさとうきびを生産し、砂糖とバイオエタノールを製造している。
現在は島内の公用車がバイオエタノールを燃料にして走っている。つまり、「さとうきびで走る車」が走っている。
ここでの実験から製造ノウハウを学んで大型の製造プラントが早くできることを祈っている。

エネルギーの自給自足への第一歩か? と思う。

1960年代、愛知県の農家でも春先にさとうきびの苗を植えて、秋に収穫していた。
記憶では子供はおやつ代わりになめていたと思うし、隣町へ運んで行き、黒砂糖にしてもらっていた。
一昨年も苗を植えて収穫し、皮をむいて食べてみた。噛んだ味はそんなに甘く感じなかったが、昔を思い出す味だった。
もう既に、豊田自動車の地元、愛知県や豊田市ではサトウキビを生産しており、バイオエタノール100%の自動車が走り出しているかもしれないかな??????

さとうきびの苗は安里商事 で販売しているので家庭菜園で植えてみる方は挑戦して見ましょう。
さとうきびからは さとうきびからできた生活用品 なども製造できているようだ。

滋賀県の菜の花プロジェクトでは休耕田などで菜の花を生産して菜種油を生産したり、使用済み植物油からバイオ燃料などへ転換して自動車などを走らせている。

エネルギーの自給自足は徐々に拡大しているようだ!!

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ラム酒 の原料は昔、畑に生えていて、皮をむいてかじると、甘く感じた「サトウキビ [続きを読む]

受信: 2006年8月26日 (土) 05時56分

コメント

2000年頃にガソリンより安い高濃度アルコール燃料が話題になりましたが、その後の法改正で販売禁止になってます。

現在は更に改正されて、番組中でも言っていたようにガソリンに3%エタノールを混ぜるのは合法みたいです。
(ちなみに、ブラジルのガソリンは25%エタノールが混じっているとか)


バイオ燃料の普及には、まず石油業界と政界の癒着問題やら、自動車メーカの国内向けエタノール車の販売解禁やら、それらに付随する法整備から始めないとダメみたいです。

投稿 KoZ | 2006年2月15日 (水) 11時26分

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