箸の携帯はいかが?
最近、知人から携帯用箸(けいたいようはし) の 「八四郎」 を紹介されたので昔の議論を思い出した。
十年ぐらい前だと思うが、外国人はマイ箸(まいはし)を携帯して食事するので日本人も「環境保全のために使い捨ての 割り箸 をやめよう」という議論があった。
その後、 割り箸 は森林の余分な木( 間伐材 ) で作られており、森林育成に役立っている。箸の材料による環境破壊はないので 割り箸
を引き続き使おうということになったと思う。いつの間にかその議論もなくなってしまった。
テレビの映像を見ると、お隣の国、韓国や中国では金属やプラスチックの箸を使っており、箸を洗って再利用している。
日本と隣国で何が違うのかと思うと、日本国土には森林が豊富にあり、森林育成のため余分な木(間伐材 )を間引きしていた。この間伐材
を使って 木の箸
や 割り箸
が造られていると思うが、どうだろうか?
現在は 割り箸 を中国から殆どを輸入しており、環境悪化を招いている。
「八四郎」 は群馬県前橋市の箸専門店「箸久」で創られている。箸の真ん中で二つに切り、金属のボルトとナットを木に埋め込んでいる。二つをつなぐと、ちょうど使いやすい長さになる。
箸は木を小刀で削ってあり、箸を握った感じは手になじみ、とても使いやすい感じ。箸のネジを外して二つにしてケースに入れると、男性の胸ポケットに入る大きさである。
木には黒檀と紅木があり、どちらも加工しにくい木なので箸の上部と下部の色が若干違っていた。たぶん、加工が難しくて加工途中で折れてしまうのだろう。
楽天市場では箸と入れ物、箸置きのセットの物もあるし、単品の物もある。
my箸セット(箸)細身紅木けずり&(袋)
my箸セット(箸)天削黒檀けずり&(袋)
外出時のバッグや鞄にマイ箸(まいはし)を入れておけば、お店での外食時にすぐに使える。ただし、配膳が運ばれてきた時に「店の箸」を返品しないと、箸を使ってなくてもゴミとして捨てられるのでご注意願います。
箸専門店「箸久」では材質、重さ、価格、形状を選んで商品を決めれる。贈り物にする時にはのし紙、メッセージカード、名入れもできる。
また、指の力が弱くなったご年配の方には軽めの箸が使いやすい。麺類が好きな方は箸先が四角の法が使いやすい。使う方の好みに箸をあわすと、とても便利な道具となるのでお選び願います。
この他にはコンパクトでないが携帯用箸(けいたいようはし) には次の商品があった。
マイ箸 ステンレス箸・紺しじら 袋 セット
マイ箸 細身紅木けずり箸・雪縞 袋 セット
昔、中学校に通っていた頃はプラスチックの箸箱と箸だった。この箸は木のぬくもりが伝わるデザインが気に入った。
毎日、家で使う箸や外食時の箸も時々変えてみると、食事がうまくなりそうだ。
なおかつ、割り箸を使わずに「もったいない」「エコ生活」を実践したという満足感も得れる。
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